まずは 昨日の春ちゃんから
父さん起きて 朝ご飯を
良いにおいがしたのか
姫様は起きてきました
それも
冬のお布団を背負ったまま
お引きずりの春ちゃんでした
そして本日の母さんは
お教室の日
フリマで御一緒しました お姉さんたちでした
今日は ケーキを作ります
１０時３０分～スタート
お教室の前に フリマのお話で盛り上がりました
初めてのフリマ
楽しかったそうですよ
そして 売り上げも 
ほとんど 持ち帰り～ になるかな？ と思っていたそうですが
お洋服は ２枚だけ残ったって
手作りビーズ作品も かなり売れました
上出来ですね
「また今度 御一緒出来たらいいですね
」 とお話して
レッスンスタートでした
母さんも楽しかった
２時過ぎ 本宅に春ちゃんを迎えに
買い物から帰ってきた おばちゃんが 映画のパンフレットを手にして
「この映画の監督さんが・・・・」
何を言っているのかと思いましたら
買い物に行ったら プール仲間に会い
「息子が監督をした映画を２時からテレビでやるの」 と 聞いてきたそうで
同級生ではないと思いますが・・ 実は また やられました
それを見ていました
「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」
その監督さんのお名字が隣町には結構いて
その地域の大地主一族
母さんの同級生にも２人いましたし 近所にもいました
そんな話を聞いて 春を連れて帰り 少し仮眠
夜中に カユカユ の音で
１時間ほど仮眠し 晩御飯の支度
こちらで晩御飯を
ご飯を食べ終わりましたら またおばちゃんが
「ＢＳ 見れるよね～」 って
今度は何？ と思いましたら
７時３０分～ ＢＳ イタリアで８月に行われた 「蝶々夫人」
長崎を舞台にした作曲家プッチーニのオペラ「蝶々夫人」における日本文化への誤解などを直した、日本人声楽家の岡村喬生（おかむら・たかお）さん演出による「修正版」が６日夜、イタリア中部トッレデルラーゴで開かれたプッチーニ・フェスティバルの野外劇場で上演
その舞台に おばちゃんの踊りの先生（先生は影絵の踊りで舞台に出演）と その上の先生が
振付 所作指導 でイタリアへ
先生がテレビに出ると言うので わが家で見ていました
そういえば 夏ころだったか？ 長いこと 踊りの教室がお休みでした
今日はそんな１日の我が家でした
さて ここからは 旅の続き
２０１１年 １１月１７日（木）
ＪＡを見て ちょうどいい感じ
お宿へ
今回のお宿は 東急ハーヴェストクラブ 浜名湖 です
１４時４０分 お宿到着
チェックイン手続きをし 春をおろし
現地で待ち合わせの きー君とお父さんがお出迎え
きー君に会うのは初めてです
荷物をお部屋へ
ほとんどが春の荷物です
母さんたちの荷物は 右のモスグリーンの手提げと 下に見える 赤いクーラーバック
その隣の うなぎパイ
お土産を抜けば 母さんたちに荷物は２つだけ
ペット対応ルームは端っこ
あっ！ いましたよ
春は真っ先に その場所へ 
そこでお出迎えしてくれたのは
春のお姉ちゃん
バナナお姉ちゃん
９匹きょうだいの １番目が バナナちゃん （旧姓 スノー 
）
春は ４番目 （旧姓は デビル 
）
スノー と デビル は 元気がよくて
２匹で きょうだいをいじめていたそうですよ
「お姉ちゃん お久しぶり～」
春 嬉しそう
ちゃんとしたご対面は 荷物を運んでからね
母さんのお部屋は 一番奥
かなり古い
そして いたるところに ガシガシ
した後
春は絶対しないですよ
も～ 春ちゃんは 早くお姉ちゃんに 会いたくて 会いたくて
お隣のお姉ちゃんのお部屋にご挨拶に行きました
「早くお姉ちゃんに会いたい」
バナナお姉ちゃんも嬉しくて嬉しくて ピョンピョンしていました
お部屋に入り
お姉ちゃんのヘコヘコ開始
「私が お姉さんなんだからね
」 って
嬉しくて ２匹 走り回っていました
それにしても 身軽なお姉ちゃん 
お姉ちゃんは 春の体重の半分ほど
うらやましい～
母さん 抱っこしましたよ
父さんも抱っこ
少し遊んで 今度はお散歩に行くことに
この続きは明日にでも