午後から出たついでに近くの裏手の川を覗いて見ると中州にアオサギがいました。
暑いので車のエンジンをつけたままにしていたので、写真がぼやけてしまったのですが。
じっとしているので帰ろうとしたら、アオサギは急に足を伸ばしてノビをしました。
何か見せてくれそうな気がしたのでもう少し眺めていると、
水を2口~3口飲んで、喉を潤していました。これだけ暑いと喉も乾きますよね。
それから川をゆっくり歩いて、何かに狙いを定めたようです。
小さい魚を、一発でゲットしました。
8月1日毎年恒例の納涼花火大会が神通川で開催されました。少し歩いて見える所まで行って来ました。
いいネ!
いや、魚を捕るのは必死なことでしょうけど。
こうしてみると、ほんとに足長なんですね~。
川の中のアオサギ、納涼花火、夏らしい風物詩ですね。
こちらは昨日、今日ちこちで花火があります。
でも、一歩町を離れると真っ暗なので、
夜はクルマの運転が怖くてつい出かけずにいます^^;
お出で頂きありがとうございます。
はい、一日じゅう川に入ってご苦労さんと言いたいです。アオサギのお腹も少しは満足したでしょう。
>足長・・・
ツルにも負けてないですよね(笑)
夏は、あちこちでで花火大会が行われていますね。
富山市の納涼花火大会は、S20年8月の富山大空襲での犠牲者の鎮魂と、平和の願いを込められて始まったものです。
会場まで行くと、光と音楽の饗宴も見られるのですが、そこまではなかなか行けないので、家の近くから眺めました。
暗い道の運転は怖くて、危ないですね。
minさんのお家から見えるとよいのですが。
大量に繁殖したみたいで、青々と茂る田んぼの中で緑の中から首の半分位を
出した姿をよく見かけます。
しかも、数羽も一緒に。
暑さなんかなんのその、と言った感じです。
アオサギを見ていると、なんとなく涼しそうな気がします。
長い足と長いくびと和風な雰囲気がそう思わせるのでしょうか?
でも本人は、いくら水辺にいても、暑いでしょうね。
魚を食べて、水分補給もして、暑い夏を元気に乗り切ってほしいですね!
花火がこんなふうにきれいに撮れるとは・・!
私もこんど花火を撮ってみたいです。
エサの魚のゲットシーンまで見ることができたなんて。
でも、この魚は鮎ではないですね。
この時期の、kogamoさんの近くの川なら鮎だろうと思ったんですが・・・。
アオサギも、暑くて、すばやい動きについていけなかったのかも?
当方は水の無くなった池で場所の取りあい
をやっていました。
青い花火と感じて良く見ていたら
赤や黄色が冴えてきました。
小鳥たちは夏は涼しい山へ飛んで行きますが、アオサギは暑くても決まった場所で頑張っているようです。
最近、釣りの方も多いですが、魚を狙って川に入っているアオサギを良く見かけます。
花火のコメントもありがとうございます。
小さいデジカメと軽い三脚を持って行きました。なかなか面白いので、なおみんさんも撮ってみて下さい。
ありがとうございます。もう一度ちゃんと撮りたいと思って構えたところ、車のエンジン音がうるさかったようで逃げられてしまいました。ザンネン^^;
捕らえたのはコチのような魚にも見えましたが、何でしょうね。
中には大きなアユを美味しそうに飲み込むアオサギがいますよね。
釣り人の方の中に混じって他のサギたちも頑張っているようでした。( ^^)
このままでは、遂に私は忘れ去られてしまうなとの危機感から、急いで「暑中見舞い」を出した次第です。
貴女のように若くないので、この暑さはこたえます。市役所から、無事かどうかの問い合わせの電話なんて
あって、なんだか情けないですね。まだまだ自分のことは自分で始末をつけるわいといってやりました。
アオサギ君、上手に魚を捕らえてほっとしました。多摩川では水鳥が減っています。
餌が少ないからでしょう。それに、漁協が鮎を放流しているのでとても神経質になって、
時々、パンパンと大きな爆竹のような音で、鳥を追いとばしています。なさけないな。
そちらでは、アオサギが大量繁殖したのですか。
餌が豊富にあって環境がよいのだと思いますが、あまり増えすぎると問題になりますね。|д゜)
農家の方は嫌がっておられるかもしれませんが、田んぼからサギが顔をのぞかせていると、のどかな気持ちになりますよね。
そうそう、アオサギは体が丈夫そうです。暑さ、寒さにも強そうですね。