ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-01-27 10:49:38 | 日記

◎わが友に贈る◎

「意が声とあらはる」友を思う深き祈りは

相手の心に必ず響く。誠実に爽やかに

幸の語らいを広げよう!

◎名字の言◎

宮城の少年部員は小さい頃から体が弱く、学校も休みがちだった。好きな歌

を歌えるならと学会の合唱団に入団。男子部の担当者が励ました。「君の姿

と歌声で、聞く人に勇気と希望を届けるんだよ」。みんなのために――少年の

心は広がった。彼は今、合唱団のリーダーとなり、勤行を欠かさず実践。学校

にも元気に通う池田先生は「未来に羽ばたく使命を自覚するとき、才能の芽は、

急速に伸びる」と。周囲の大人たちからの信頼こそ、若き友が羽ばたくための翼

となる。厳寒の中にも、青年の季節は着実に近づいている。後継の友に励まし

の追い風を送ろう。(苗)

〈寸鉄〉 2018127

 会長の共生の哲学と実践は世界平和実現への鍵識者。心を結ぶ対話更に
      
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 青年よ、常に正義と共にあれ作家。師匠と歩む誉れの道。悔いなく進め
      
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