ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-01-26 13:11:10 | 日記

◎わが友に贈る◎

時代は深く強く仏法を求めている。

信念貫く振舞いが共感と納得を生む

善の連帯を広げよう。

◎名字の言◎

成功ばかりで失敗がない、安楽だけで悩みがない――そんな人生はない。

同じように、苦悩ばかり、災いばかりという人もいない。同志の信仰体験

に共通するのは、この試練があったからこそ信心の醍醐味を実感し、

幸福境涯を開けたという確信である「冬は必ず春となる」(御書12

53ページ)と一念を定め、困難に挑む。「苦楽ともに思い合せて」

(同1143ページ)、唱題に励む。乗り越えた時、苦難も金色の思い出

に変わる。「煩悩即菩提」の味わい深い人生が築かれる。(城)

〈寸鉄〉 2018126

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