ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-12-08 14:08:29 | 日記

◎名字の言

どんな運動も、永続性を持つには、世代から世代へ、精神性を伝える作業が欠かせない。

その中で後継の人材は立ち上がる。一方で、伝えた側の胸には、当時の誓いが生き生き

とよみがえり、再びの前進を開始する▼今月、大分で行われる九州総会の際に、会場の

ロビーには、「5勇者」に挑戦した大分の全地区の写真が飾られる。2500人を超える青年

の心には、壮年・婦人の励ましと、広布の山を登りゆく誓願が息づいているに違いない。(芯)

◎寸鉄

日々、何人を励ませたか―小さな積み重ねが広布の力。幹部は行動で光れ

交通事故が最も多いのは12月。疲労や睡眠不足で注意力が低下。油断排せ

◎生涯青春の心で地域広布にまい進

「悪象等は唯能く身を懐りて心を壊るに能わず」