ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-12-28 06:57:57 | 日記

◎影の労苦に心から感謝◎

「かかる乱れたる世に此のとのを・つかはされたる心ざし大地よりも・あつし

地神定めてしりぬらん・虚空よりも・たかし梵天帝釈もしらせ給いぬらん」

◎名字の言◎

誰かの顔を思い出そうとすると、笑顔や真剣な顔など、日頃から見慣れた

表情が思い浮かぶもの。ゆえに顔は「自分と社会をつなぐ接点」と、中央

大学・心理学研究室の山口真美教授は指摘する(『自分の顔が好きですか?

』岩波ジュニア新書)▼とりわけ「笑顔」が大事だという。例えば、人は笑顔を

向けられると、脳の眼窩前頭皮質と海馬が活性化され、褒められたような喜び

を感じて、強く記憶に残る。円滑な人間関係を築くうえで、笑顔は脳科学的に

も欠かせないらしい

◎寸鉄◎

「但生涯本より思い切て候」。大胆な挑戦は青年の特権だ。明年へ堂々先駆
      ◇
苦労した人間には誰人もかなわない―戸田先生。広布を支える役員に深謝


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