「クランベリー」はツツジ科の常緑低木、つる性の果樹でもあり、
北半球寒帯で酸性の沼地に自生します。
果実は酸味が強く、生食には向かないが、
ジャムやジュースの原料となります。
花弁が反り返った独特な花を咲かせます。
生きたミズゴケで鉢植えし、長年植え替えていません。
東の道路から入った右手の大石の上に、受け皿に入れておきます。
樹高は10cm位の矮小低木で、
小さな葉を付けた枝は細く、横に這い、長く垂れ下がります。
6月上旬、花が満開の頃です。
茎・ガク・花弁が、crane=クラン=鶴の首・頭・嘴に似ているとも
言われる白花です。
6月中旬、花弁がピンクを帯びてくると花の終盤で、
花弁が落ちた後、子房が膨らんで果実が出来ます。
果実は(2)に続く、
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