遅くなって恐縮ですが、2021年の記録としてブログアップです。
奈良時代に、山上憶良が万葉集で詠んだ「秋の七草」は、
「 萩の花 尾花 葛花、ナデシコの花
女郎花 また藤袴 朝貌の花 」の7種です。
1番目は、マメ科の落葉低木「萩の花」です。
庭に植えた萩は、山萩かミヤギノハギだと思いますが?
(江戸絞り萩を通販注文した時に送られてきた別物です)
茎は木質化し固くなるが、年々太くなることは無く、
根元から新芽が毎年出てきます。
丈を高くしたくないので、6月に茎の上半分を1度剪定して、
9月中旬の開花です。
9月下旬です。
南側が歩道になるので、
塀を越えて道路に枝が出ないように、株を縛って立たせています。
冬囲いの前に、株は元から伐採しました。
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