「ヤマユリ」(山百合)は、本州の山地に自生する大型のユリです。
花は白地に黄色い帯状の筋が入り、えんじ色の細かい斑点が散ります。
強い香りを伴って、花径18cm位の大きな花を咲かせます。
庭の南西、菜園コーナーの西側で、
サルスベリとキンモクセイの間に植えました。
1m弱の茎を2本伸ばし、先に1輪ずつ咲かせました。
7月上旬の蕾、
7月11日、初めの1輪が開花しました。
背後で黄金オニユリも咲いています。
その2日後に2輪目も開きました。
さらに2日後です。
7月17日、初めに咲いた1輪が、花弁が傷んで花を終えます。
ユリの王様とも呼ばれ、豪華・華麗な山百合との交配で、
オリエンタルハイブリッドの園芸品種群が生み出されました。
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