西洋朝顔の原産地は熱帯アフリカなので、自生地では多年草ですが日本では1年
草です。 朝顔との違いは、葉形と1箇所から3~5輪の花が咲くこと、夏から秋まで
開花期が長く、午後でも開花しています。
左は最初に栽培した丈夫な品種で、以後は自家採種と自然実生で繁茂する「ブラック
ナイト」です。 右は葉を食害するスズメガ の幼虫で、毎年被害を受けます。
次は澄んだ青色が魅力の「ヘブンリーブルー」です。 秋遅くまで夕方でも開花してい
ますが、枯れるまで待っても完熟果を採るのは難しい。
玄関右脇の狭い花壇では成長したハナミズキの上にツルを伸ばしています。
上1枚目は「ピンクショット」、2枚目が淡桃色 花、
3,4枚目は絞り咲きの「フライイングソーサー」です。
下は、西洋朝顔の咲く9月の家周りです。
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