12月8日、昨年より1週間遅れで、冬の積雪に備えて庭木を保護するための雪囲いをする。久方ぶりに陽の射す時間もある絶好の日、造園業者5名で1日係りの仕事となりました。
リンゴなどの果樹を植えてある所は、木材を組んで板囲いをする。事前に鉢植えの樹木類を集めておきました。(右1)
松やモミジには雪による枝折れを防ぐための雪吊りを施す。(右2)
家の北側のアケビやブルーベリーなどの小木は竹を立てて縄で縛る。軒下のアルミ棚下には山野草の鉢をぎっしりと並べてあります。(左1)
西側には物置小屋と雨水貯留槽が設置され、マンサク、ツツジ、美男カズラなどがある。(左2)
右1は東側で、奥に池があります。
右2が南側で門から見たところです。
これで春まで冬眠が出来ます。大雪で無ければ良いのですが・・・