ユーカリの木の下で

旅行、観劇大好きなakiが日々の出来事などをのほほんと綴っていきます。

アンコールワット歴史と芸術にふれる旅 3日目

2016年01月10日 | 海外旅行

3日目です。
本日もサンライズからのスタート。

昨日のトゥクトゥクのオジサンと5:15にホテル前で待ち合わせしてたので、
昨日より更に真っ暗な中、出発。

昨日より星が見えます。
これはイケるかもー

それにしても寒いよ~!

で、本日のサンライズお迎え時は6:40。日曜日だったこともあり昨日より人が多い気もします。
今日はどうかなぁ、と待つこと約1時間。
そういえば昨日もですが待つ間、日の入りが近付くと鶏の鳴き声が響き渡っていました。

←少し明るくなってきました。昨日よりいい感じ。

←更に明るくなってきました。空の色キレイ!

結果、やはり雲に阻まれキレイなお日様を観ることはできませんでしたが
少しずつ変わっていく空の色がとってもキレイで感動しました。
リベンジできるなら、ぜひまたしたいです。

サンライズ後、トゥクトゥクに乗って観る風景はまた美しく格別でした。
チャーターしてほんとよかったです

さて、7時頃ホテルに戻り本日の観光開始時間9時まで朝食をとったりして過ごしました。

本日の観光は午前中のバンテアイ・スレイです。
こちらはかなり小さな遺跡なんですが、赤砂岩という彫刻に適した石をつかっているため
かなり精巧な彫刻がキレイな状態で残されているため人気があるそうです。
中心部からかなり離れているのに人が多くて、その人気がよくわかりました。

←入口入ってすぐにある何かの建物の入口跡

←かなり精巧ですよね

←「東洋のモナリザ」と呼ばれる女神像(画像横向き注意)

←壁の彫刻も細かく美しいです

バンテアイ・スレイは近くから観られないので特にですが、アンコール遺跡群はどこでも
小さな双眼鏡があると楽しめると思います。
カメラと双眼鏡を両手でぶら下げ、忙しなくなりますが

あっという間に観光が終わり、ランチをするため再び車で中心部へ。

←出口近くにあったお店屋さん。長閑ですね。

ランチはサエムシェムリアップというホテル内のレストランでとりました。
サラダも新鮮だし、パスタもめちゃくちゃ美味しかったです!
正直、カンボジアでパスタ?と思ってたんですがよい意味で期待を裏切られ嬉しかったです。
こちらの方は普通にパスタも食べるらしいです。

今回の旅は本当であればここでスケジュール終了だったんですが、
飛行機の時間まで半日あったので、シーナムさんにそのままお願いし、

ベン・メリアへ行ってきました

その前に、マダムサチコのアンコールクッキーへ行き職場へのお土産をゲット。
空港で買うより2ドル安く買えました。パイナップルクッキーが美味しかった。
ヤシ砂糖も買いたかったけど、ドルがあんまり残ってなかったんですよね

さて、ベン・メリアは中心部からはかなり離れていて、ジャングルにある遺跡です。
アンコールワットと同時代にできた寺院と言われていますが、よくわかっていません。

木漏れ日が美しい参道を抜けると

←すごい崩れっぷり

ここを観た途端、とても圧倒され引き込まれました。
こちらは修繕のしようがなく、壊れたままになっています。

←崩れた回廊

←中央祠堂だったところ。面影ないですね。

←経蔵…だったかな?

ベン・メリア遺跡は木造の観光用通路が出来ていましたが、2007年まではなかったそうです。
これ、あの通路がなかったら相当観光が大変だったよ~。
と思いました。

美しく修復などして残っているアンコールワットやアンコールトムとは全く違った場所でしたが
ワタシは美しく、深い哀愁を感じるこの遺跡も素晴らしいと思いました。

←そこら中にいた牛さん

観光を終え、16:30頃ホテルに戻りました。
シャワーを浴び、荷造りをして18時にチェックアウト。クラブラウンジで過ごし、

19:20 ホテルを出発し空港へ

空港でシーナムさんとお別れ。
出国手続きを終え、飛行機を待っていると

吉野家がある!

日本では殆ど行くことないのに、思わず食べちゃいました。

←かなりしょっぱかった

メニューも日本と全然違ってておもしろかったです。

21:40 シェムリアップ 出発

←行きとは違いキレイな機体でした

その後、ホーチミンで乗り継ぎをして羽田へ。

ホーチミンでは乗り継ぎまでの時間が1時間ちょっとしかなく、かなり焦ったんですが
出国エリアに行ったら

delayの文字が

なんだよー、遅れてるのかよー。。。
急いでラウンジ飛び出して損しちゃった。
でも、ラウンジ激混みだったので搭乗口近くにいた方がリラックスできました。

24:15 タンソンニャット発(23:45予定)

気流の関係なのか、5時間弱で羽田に到着しました。

翌7:05 羽田 到着

トランジットだったからか、羽田で全然荷物が出てこなくて焦りました

無事お腹を壊すこともなく帰ってくることが出来てほんとによかったです。

アンコール観光は高温多湿の中、石の上を歩き続けるうえ段差も激しいので
かなり体力勝負になります。(そのためツアーの日程はかなり余裕をもって組まれています)

ワタシの場合、今回はJALパックのツアーを利用させていただきました。
(JALパックのツアーは食事に外れがなく、好きです
ツアー日程の他にも空き時間に自分で予定をツッコんでしまったためかなりハードスケジュールに(笑)
ひどい筋肉痛や虫さされに悩まされましたが、自分なりに時間を上手く使って観光できて
よかったなぁ、と思います。

でも、まだまだ観たかった遺跡が残っているのでぜひまた行きたいなぁ、と思いました。

あと、ビジネスクラス最高

今回、機内でゆっくりできたのも観光を満喫できた理由の一つだと思います。

一人だからこそできたよい旅でした。

それにしても今回は遅延が付きまとう旅だったなぁ(笑)

今度はどこ行こうかな

 

 


アンコールワット歴史と芸術にふれる旅 2日目

2016年01月09日 | 海外旅行

2日目です!

本日はアンコールワットでみるサンライズからスタートのため、
ホテルを5:30に出発します。

ねむいよー

外はまだ真っ暗。
だけど雲が厚いのか星や月は全く見えません。

日の入りは6:40頃ということで、シーナムさんオススメポイントで
しばしぼーっと待つこと約1時間。

←見事にお日さまの姿はありません

まぁ、予想してたけど…こればかりは自然が相手なので仕方ありませんよね。

その後、大多数の観光客がサンライズを観るアンコールワット前の池に行くと、

←逆さアンコールワットや!

サンライズ客が少なかったのでキレイに撮れました

次はいよいよ待ちに待ったアンコールワット中心部へ!

←近づいてきましたよ!!

中は以外に広く、しかも人がいっぱい

まず最初に来たのは第一回廊手前にある十字回廊(この呼び方は日本人しかしないそうです)

両脇に沐浴池跡があります。

←オレンジの袈裟のお坊さん。ミサンガのようなものを作っています

この沐浴池、ちゃんと排水もできるようになっていました。

←十字回廊の柱(画像横向きになってます)

←こーんな大きい仏像もあちらこちらに

この仏像の裏の小部屋の壁に身体を付け、胸を叩くと鈍く音が響きます!
なんでだろう~???

そして第一回廊へきました

←レリーフがすばらしい!!

このレリーフは地獄の様子を表しています。
彫刻がキレイに残っているといわれる「天国と地獄」「乳海攪拌」を観てから第三回廊へ。

第三回廊は仏教日には登れません。
ちょうど前日が仏教日だったので、いつもは空いている午前中なのに長蛇の列でした。

余談ですが、アンコールワットは午後、アンコールトムは午前がキレイに見える時間帯なのだそうで
その時間帯が混雑するらしいです。

←2007年まで使っていた第三回廊へ登る階段(画像横向き注意)

←第三回廊へ登る時にもらうパス。降りたら速攻回収されます(笑)

←西参道。よい眺めです

←ここにきてようやくお日様の姿が!

←整備された現在でもこの傾斜。降りるのこわかったよ~

この階段、降りれないアジア人が欧米人のおばちゃんに励まされてました(笑)

サンライズからそのまま一通り巡り、9時頃一度ホテルへ帰りました。

←後ろ(東側)から見たアンコールワット

その帰り道、事故現場に遭遇!
ちょうど救急車が来て、目の前で足止め。なんだかよくわからないうちにあっという間に運ばれていきました。。。

その後ホテルで朝食をとり、部屋で2時間ばかり寛いでいると

大雨が降ってきた!

ほんと豪雨です、豪雨!
でも南国なんですぐに止みました。ほんとに乾期なのかなぁ。。。
この時、活動してなくてよかったよ~~~。

だって、雨具持ってきてないから←自信持って言うな

その後12:30、午後の観光に出発。

ここにきて本来の天候が戻ってきて快晴です
日差しが痛いけど嬉しい

観光の前にまずはランチタイムです。とってもオシャレな観光客向けレストランでした。

←オシャレハンモックでランチ。ちょっと食べづらかったけどリラックス

←前菜・マンゴーのサラダと魚のグリル

←青菜の炒め物、豚生姜炒め、ごはん

マンゴーはタイ料理ソムタムみたいな感じで未完熟のものを使っています。
味も抜群でした~。やっぱクメール料理超ウマし!

午後の観光は、ガジュマルの木に覆われた遺跡タ・プロームへ。
こちらは大乗仏教の寺院として創建され、その後ヒンドゥー教へ改宗されている寺院です。
映画「トゥームレーダー」の撮影場所になり有名になったそうです。

←入口すぐにある建物。圧倒されます

←まだまだ修復中

←光の加減で仏様に見えました

←映画「トゥームレーダー」の撮影場所

寺院自体、そんなに大きくないので1時間程度で終了し、15:30前にはホテルへ再び帰ってきました。

車に乗って外の景色を観ていると、

←晴れるとまた建物の色が違います 

アンコールトム・バイヨン近くで

また足止めされました

今度は警察による検問で免許携帯しているか確認してたらしいです。
ドライバーさんが車から降ろされ、びっくりしたけどすぐに戻ってきてくれました。

カンボジアでは観光客相手の人以外、車もバイクも免許いらないらしいです

日本だと考えられないこの事実!(笑)

なので、無免許で営業する人が出ないよう、抜き打ちでこういうチェックをしているらしいです。
そんなこんなでホテルへ戻ってきました。

で、どうしてもアンコールワットのレリーフをもっと観たかったのとサンセットのリベンジをしたかったので

トゥクトゥクをチャーターしちゃいました

←砂埃がすごいからサングラス・マスク必須です!でも超気持ちいい!!

この運転手のオジサンに「土産物を買いたいから街中にも寄りたい」と言ったんですが
よくあるぼったくり土産物屋に連れてかれました。。。
まぁ、これも旅の思い出ですね。
英語もっと勉強しようっと

で、アンコールワットに到着。お迎え時間を確認してサンライズまで周りました。

第一回廊全面のレリーフを自分のペースでくまなく見ることができてよかったです。

確かに観光客は午前中より多かったです。個人的には午前でも午後でも変わらなかった気も。

集中して第一回廊を周ってたら

サンライズ終わっちゃったよっ

え~ん・・・

ほぼ落ちかかっている太陽は見事な赤でした。
その日の天候コンディションによって、この赤がアンコールワットに反射し建物が黄金色に見えるそうです。

そして、めっちゃ汗をかきながら観ていたので、虫よけスプレーの効果がなくなり

蚊にくわれまくりました

ムヒ持っていけばよかったよ~。。。
余談ですが、この虫さされ帰国後しばらく悩まされました。
プラス、ダニに食われたのもあるかも。。。

明日もまたサンライズのリベンジを個人的にする予定なので、戻ってすぐ食事をして寝ました。

おやすみなさい~


アンコールワット歴史と芸術にふれる旅 1日目 その2

2016年01月08日 | 海外旅行

つづきです。

15:00 ホテルを車で出発し、まずはアンコールトムへ。

車から車窓を眺めていると

←アンコールワットだーーーー!!!

長年の思いが爆発し一気にテンションマックスに(笑)

後ろ髪を惹かれつつ、まずは3日間入場券を作り、アンコールトムに到着です。
アンコールトムとはたくさんの遺跡群の総称のようなものだそうで、
例えるなら「○○国立公園」のようなものなのだそうです。

車から降りると「リーーーーーン」というすごい音が

なんでサイレンが鳴ってんの!?

と思ったら、蝉の鳴き声だそうです。
日本と全然違うのですが、蝉の鳴き声も時期によって変わっていくそうです。

まずはアンコールトムの一番メジャーな入口、南大門へ

←この狭い入口を双方から車・バイク・トゥクトゥクが行き来します。

両側には神と阿修羅の像が並んでいます。全部表情が違うんですよ!
色が違う新しいところはフランスがセメントで修復したところなんだそうです。
セメントって…
アンコール遺跡群は「砂岩」という石やレンガでできてるんですよね。。。
ちなみにこうしたチグハグな修復は殆どの遺跡の至る所にありました。ちょっぴり残念

で、入口を通過後また車にのり、今度はバイヨンという遺跡へ。

←曇っているのがちょっぴり残念

バイヨンは大乗仏教の寺院として建立後、後にヒンドゥー教に改修された寺院。

カンボジア・クメール王朝はかなり激しい形で王様が変わっていたそうで、
しかも、王様によって信仰する宗教が仏教だったりヒンドゥー教だったりしたため、こういう
事態が頻繁に起こったそうです。(ヒンドゥー教の中でも支持する神様が違うのでまた複雑)
王の崩御により、寺院の建築が途中で終わってしまったり、レリーフが削られてしまったりしたそうです。

さて、バイヨン遺跡に話を戻しまして、
第一回廊にはたくさんのレリーフがありました。
ちなみにこれらのレリーフは修復ではなく当時のまま残ったものなんだそうです。すごい!

←最初に出逢った女神像。表情が美しくステキです

←海の中。ワニが魚を食べています

中央回廊へ行くと

←クメール人の微笑みの顔がいっぱい。4面に顔があります

それぞれ微妙に表情が違うのが驚きでした。

その後、バプーオン・象のテラス・ライ王のテラスと有名な場所を周りました。
もうこの時点で湿気がすごくて汗だくだく

←象のテラス、王座からみた東門(勝利の門)に続く道。普通に地元の人が寛いでいました

この勝利の門は出陣の時、勝利して帰還した時に通るそうです。
その隣には死者の門があります。。。

写真に撮れなかったけど、アンコールトムの周りには野ザルがいっぱい

子ザルもいてかわいかったけど、こわかったよ~
観光客が餌をやってしまうのでいっぱい集まってきてしまうらしいです。

その後はサンセットを観るためにアンコールワットの外堀にいったけど、

曇ってて見えるわけないよね

というわけで、早めに切り上げて夕食後に行く予定だったナイトマーケットへ先に連れて行ってもらいました。
この時期にこれだけ曇るのはかなりめずらしいらしいそうです。

ナイトマーケットでは「かものはしプロジェクト」という日本のNPOがやっているお店で
いぐさで作った商品を販売しています。
ここではサンダルとブックカバーを購入しました。

その後はアプサラダンスというクメール伝統の踊りを見ながら夕食を食べ、
ホテルに戻りました。
ダンスは美しかったけど、動きがスローで眠かった。。。

汗べとべとで気持ち悪かったので、すぐにシャワーを浴びて
明日も早いので寝ました。

それではおやすみなさい

2日目につづく

 

 

 


アンコールワット歴史と芸術にふれる旅 1日目

2016年01月07日 | 海外旅行

いってきました!アンコールワット

今回はホーチミン経由で行ってきました。
深夜便だったので、出発前まできっちり仕事を終えて一度家に帰り、その後羽田空港へ。

地元駅に行くと、いきなり電車が遅延していることが判明!

理由はJRの振替輸送による混雑らしく、10分遅れくらいで済んでよかったです

今回の旅では羽田空港でラウンジが使えたので、出発までゆったりすごしました。

←ラウンジ名物ビーフカレー。スパイスやニンニクが効いてて超美味しかった!

羽田のサクララウンジは深夜便だったこと、空港内に複数あることから空いていてよかったです。

25:30 羽田発の飛行機でいざホーチミンへ

機内では仕事の疲れもあり、ぐっすり就寝。
あっという間にホーチミン・タンソンニャット空港へ到着しました。
時刻は5:50(日本時間7:50)。

眠いです←起きてっ

ここでアンコールワットのあるカンボジア・シェムリアップ空港までトランジットしないといけないので
上の階にある出発ロビーへ移動しなければいけないのですが

入口がわかんなーーーい

空港内にいるグランドスタッフ、警備員、ついには清掃員のおばちゃんにまで片っ端から聞いて周り
見かねた清掃スタッフのおばちゃんたちが連携して教えてくれました。

ようやく発見!!

よかったよぉぉぉ~

ほんとお世話になりました
一気に目が覚たよ(笑)

往路は乗り継ぎ時間に余裕があったからよかったけど、これが復路だったら1時間しか猶予がなかったので
かなりヤバかったです。

迷ってもさらに時間があまり空港でぼーっと過ごすこと約1時間。
ここからシェムリアップ行きの飛行機があるところまでバスで移動し、乗る飛行機が見えてきました。

←なんとボロボロのプロペラ機!

実はぼーっと待っているときにこの機体が目の前を通ったので、これだったらヤバいよなぁ…と思ってたわけですが、

やっぱりこれか!

機内もボロボロ。。。
とりあえず乗っているのは1時間だけなのでまぁ、大丈夫かなぁ。。。

乗っている間、ずーーーっと厚い雲に覆われていたので天気悪いだろうなぁ、と思いつつ

9:30 シェムリアップ空港 到着です。

予想通り現地は曇り
しかも地面は濡れています。
乾期で雨降らないはずなんだけどなぁ。。。

と思いながら飛行機を降り、歩いて入国審査のある空港施設へ歩いていきます。

熱いっ!…かと思ったけどそうでもなかった(笑)

←入国審査のある建物。ここまで歩きます

激混み入国審査を通り、今回の旅でずっとガイドしてくれるシーナムさんと合流しいざホテルへ。

今回お世話になったのは、アンコールパレスリゾート&スバというホテル。
かなりの大型ホテルで敷地が広い!そして部屋も広い!
リゾート感満載のホテルでした。

←夜に撮影。ちょっと一人には広すぎた

10時に到着したものの、部屋は11時からしか使えないので仕方なくクラブラウンジで待機。
その後、11時過ぎに部屋に通してもらったものの荷物がなかなか部屋に届かないし、
お腹もすいたのでホテルの中で昼食を取ることにしました。

別棟にあるクメール宮廷料理のお店へ。

←シーフードとレモングラスのスープ

←鶏のハニーなんとか、というワンプレート

生野菜は食べないように、と言われたのにさっそく食べている(笑)

どれも超美味しかったーーー
旨味はあるけど辛みや酸味もあまりなく日本人のクチにとっても合う味つけだと思います。
幸先良さそうです

その後、15:00開始の遺跡見学まで部屋でうたた寝しつつ、海外恒例NHKBSを見つつ、のんびり過ごしました。

つづく


 


2015年 あけましておめでとうございます

2016年01月01日 | つれづれ

あけましておめでとうございます

昨年は前年以上の忙しさで心身ともにいっぱいいっぱいでしたが
なかなか充実した一年でした

そんな中でもレミゼイヤーだったので観劇もぼちぼちしてました。
(全てをレポできてない

今年は(も?)観劇より旅行の比重が大きいかと思いますが、
ぼちぼち更新していこうと思ってます。

あくまで予想ですが、仕事面では今年は昨年より忙しくないかなぁ、と思いますので
何か楽しそうなことがあればぜひお声かけください

皆さまにとって素晴らしい一年になりますように

今年もよろしくお願いいたします