あの「進撃の巨人」が実写になる。
立体起動装置でワイヤーを飛ばして空中を飛びまわり巨人を倒す、アニメではスピード感が
あって見事だった。はたして、実写でどうなんだろう?
思ったよりもリアルに飛んでた。けれど撮影は、大変だっただろうな。
「俳優を飛ばすために常に10人以上のアクション部がいました。」(パンフレットより引用)
巨人の数はわからない、人間には負荷がかかり過ぎる、ましてや燃料のガスには限りがある。
圧倒的に不利な人間。それでも立ち向かう。
なぜなら「戦わなければ勝てない」から。
エレベータ3基とも進撃の巨人だった。
もうすぐ後編が始まるからかな、お客さんは少なかった。
立体起動装置で戦うシーンをもっと見たかった。
アニメのオープニングソングのシーンが圧巻だ。
一斉に兵士がワイヤーで屋根の上に飛びあがるシーン、こんなシーン無理だったのかな。
ナミナミさんも元気でね!
昨年の朗読会、良い思い出です。
ありがとうね。
どこに行っても地球はひとつ(大げさだけど)
また会いましょう。きっとだよ。