今日の寒さは、少し和らいでいた。
バイクで走るならば晴れの日の日中に限る。
やっと「永遠の0」を見ることができた。
前の方の空いている席を除けばほぼ満席。
久しぶりに大勢の人といっしょに映画を見た。
戦闘シーンはどうやって撮ったのだろう。
VFX、CGなんだけど。
岡田くんがいい。三浦春馬もいい。
百田尚樹氏は、今まであった映像化に承諾しなかったが、今回の脚本を読んで
承諾したそうです。
映画というのは役者の演技もさることながら、監督や撮影や脚本のスタッフ、
かかわったすべての人たちがこの映画を作りたい、見てもらいたい、そんな思いに
あふれている作品こそが私たち観客に感動を与えるものなんですね。
戦争だけではなく残ったものには何か生き残った理由があるのではないかと、
改めて感じました。
見たい映画は必ず見る、今年の目標。
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