流れゆく雲に

風に季節を聞きながら、日々の出来事をつづります。

東京 観劇&鑑賞 旅行記 その1

2016-12-07 22:40:28 | 日記

5日  日比谷シャンテ 宝塚歌劇衣装&パネル展

    サントリー美術館「小田野直武 と秋田蘭画展」

    中島みゆき「夜会VOL.19 橋の下のアルカディア」

6日  弥生美術館 山岸涼子展 竹久夢二美術館

    東京宝塚劇場 雪組公演 「私立探偵 ケイレブ・ハント / Greatest HITS!」

    中島みゆき「夜会VOL.19 橋の下のアルカディア」

 

 

新幹線だ。

 

 

新大阪の天候は晴れ。

期待はしたものの、富士山の山頂には雲があって、わかるかな?の写真になってしまった。(>_<)

 

東京着。

ハードでした。休演日や休館日もあって詰め込みです。

 

日比谷シャンテの模様は→こちら

 

東京に秋は少し残っていた。

 

東京と言えば有楽町、有楽町と言えばニッポン放送です。(なんの脈絡もなく、そうでもない)

2014年に来た時は雨だった。傘さして写真を撮ったことを思い出します。

 

そして、ペニンシュラホテル。(わかる人にはわかる)

ペニンシュラホテルのクリスマスツリー

 

サントリー美術館は東京ミッドタウンの中にあります。

中島みゆきさんの「夜会」の会場は赤坂のACTシアターです。

赤坂の宿泊ホテルから東京ミッドタウンへは10分ほどでした。

(フロントで道順を教えてもらった。けど帰りは暗くなって少し迷ってしまった(^^ゞ)

 

小田野直武の「不忍池」のこの絵はとっても気になって秋田美術館へ行こうと本気で考えていた。

いつしか時は流れ、忘れていた昔です。よかった。見ることが出来ました。

どこに惹かれたんだろう?今となってはよくわからない。

ところで調べていてわかったのですが杉田玄白の解体新書の挿絵は小田野直武が描いたそうです。知らなかった。

 

クリアファイルとポストカードを購入。

 旅は続く。

 


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