高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3020

2015-01-27 08:15:37 | Weblog

 きょうは、少し敷居が高いところに行きます。学校を出て、最初に就職した会社で、3年弱しかいなかったところです。なので、40年近く前のことになります。たまたま、同級生が営業でその会社に行くとのことで、年賀状をやりとりしている先輩に、メールでその旨をお願いしたら、仕事を少しもらったので、今日、また打ち合わせに行くので、彼に同行することにしました。その会社の前の社長さんは、当時でも、200名程度の社員がいて、在職中もほとんど話をしなかったのですが、辞めたあとも、年賀状を送ったら、毎年、一言書いて年賀状を送ってもらいました。その後、上場もしたので、年賀状も多く出すのでしょうが、3年ほどで辞めた者にも、コメントを書いて送るのは、私には出来ないことです。その社長さんは、亡くなって、今は息子さんが社長になっていますが。なので、少し行きにくいのですが、行ってきます。
 雨が止んで、温かくなるそうなので、そのへんはいいのですが。

 
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