高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8978

2024-10-10 08:07:36 | Weblog

 今日は、きのうの雨も上がりましたが、まだ曇り空です。風に吹かれれると寒く感じます。でも、この週末からは雨もなく、陽気もいいようです。
ただ、家を出た時、雨粒が一時、落ちて来ました。どうなるのでしょう?
 今日は10日です。いつも速いと書いています。この10日ほどは、秋らしい陽気になるようですが、それが、過ぎれば、すぐ11月になり、初冬になってしまいます。やっぱり速いです。秋のバラが咲くので、旧古河庭園でも行こうと思ってはいますが。
 きのうは、あるところに行って作業をしてきました。作業を始める頃は、私の自由な時間はあるので、ある程度は出来ると思っていました。ただ、向こうに行って作業するので、そんなに時間が取れなくて、中途半端な作業しか出来なかったです。私が言い始めたことなので、適当なところでやめようと思っています。それと、他人から言われる作業は経験がなかったりして、難しいところもありました。若くはないことを認識しました。
 窓の外を見たら。お日様の光が見えました。溜まっていた洗濯物は、乾きそうです。
 
 
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