高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・5778

2021-01-19 08:43:08 | Weblog

 きのうの朝、駒込では9時過ぎ、風花が舞いました。5分程度でしたが、ちょうど外出していました。半分ぐらいは青空だったのですが。
今日も風があって寒い朝です。最高気温も東京で10度以下の予報です。明日が大寒で、今が一番寒いのでしょうけど。
 コロナで病院で多くの感染者が出たり、介護施設での集団感染があったりしています。電車も自宅作業が多くなったようで、いつもよりすいている感じです。ただ、駒込の私学の小学校の生徒は登校していました。学校やデイサービスの施設なども対応で大変だと思います。はやく落ち着いてほしいのですが。コロナの感染経路では、飛沫感染、接触感染、空気感染などがあって、病院や介護施設では、接触や飛沫感染で、感染してしまう確率が大きいのですが、近畿大がそれらのいろいろな条件での感染確率を計算していました。飛沫の感染の確率は大きいようです。マスクをしてもあまり近くで話をするのは、よくないようです。
 今日は、メールで返信したりするものがあって、時間が取られてしまいました。 
 
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