高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・1689

2011-05-21 10:05:50 | Weblog

 きのうは、暑くなりました。それで、寝るときに、換気が出来る状態で、寝たら、のどが、おかしくなりました。夏風邪は、バカがひくといいますが、そんな感じです。
 ですので、今日は、来たのですが、頭が働かないので、ブログは、どうでもいい報告程度で、中身はないのですが。。
 
 1.事務所の大家のおばさんが、アルツハィマーになって、ヘルパーさんなどが来ていたのですが、風呂場で、倒れて足の骨を折って入院したそうです。家族は、もしかすると、入院時は、手がかからないのでいいのかも知れませんが、寝たきりになってしまうと、それはそれで、大変でしょうね。
 2. 事務所の斜め前の家の、大谷石の塀が古くなったのか、壊していました。その敷地の中に、古い平屋の木造の家があるので、家を建て替えるのかと、思っていましたが、今、新しい塀を作っています。地震で倒れたら、危なかったからでしょうか?

 なんか、こんな話は、いろいろあるのですが。。
 そういえば、今日の朝、山手線の中から、「はやぶさ」をちらっと初めて見ました。

コメント
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