高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・1692

2011-05-25 08:47:29 | Weblog

 今日、山手線が遅れて、混んでいたので、着くのが遅くなり、書いている時間がなくなりました。
 きのうの話も、短くしてしまったので良くわからないところがあると思います。デフォルメという単語を使いましたが、強調するというと、少し違うのですが、芸術などは、主張なのでしょうが、その主張の技法が芸術なのかもしれません。
 今、上野で写楽の展示会もやっていますが、いい例のような感じがします。
 人の顔を認識することは、画像処理で時々やられています。
 
 明日にします。
コメント
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