B747Fも退役が進むだろう(旅客機は退役済)
関空でのジャンボ機も寂しくなるなぁ
プレイバックシーン
2018.4.19. 関空 sky viewにて
久々の関空
風は南西の風がやや強くなり
午前11時過ぎより離着陸が方向シフト
アプローチは 24/R メインだけど時折 24/Lの誘導もある
先程から、24/L アプローチ誘導にシフト
am 11:28 チャイナエアライン cargo
B-18709. ボーイング 747-400
Los Angeles. から到着
皆さん メインホール屋上で頑張っていますが
小生は、エントランスホール屋上です
重量感ある着地スモークです
本機、B-18709 は 午後 13時半 Taipei に向かう
残念乍青空へとはいきませんでしたが
久し振りに、24/Lアプローチのジャンボでした
本日の
チャイナエアラインcargo ジャンボ B-18721 は
am 10:32 06/L アプローチ Taipei から到着
pm 12:54 Anchorage. ➡︎ Chicago
チャイナエアラインcargoのジャンボ機は2機
カーゴルクスも飛来
関空の貨物便好調のようだ。
2018.4.19. 関空 sky viewにて
余談 貨物好調持続
✳️関空貨物輸出入
関西空港の輸入額、13か月連続増加
2018年4月19日 (木)
大阪税関が18日発表した関西空港の3月の貿易概況（速報）は、輸出額が4769億円で前年同月に比べ0.1％減となり、2か月連続減少した。
輸出は、コンデンサー、半導体など電子部品、電気回路などの機器といった品目が減り、主要地域別では、アジア、アジアNIEs、ASEANで減少し一方、輸入は3561億円（8.1％増）で13か月連続で増加した。品目で通信機、半導体など製造装置、有機化合物が増えた。地域別では米国、EU、アジア、中国、アジアNIEs、ASEANで増加となった。
一方、輸入は3561億円（8.1％増）で13か月連続で増加した。品目で通信機、半導体など製造装置、有機化合物が増えた。地域別では米国、EU、アジア、中国、アジアNIEs、ASEANで増加となった。
✳️関西空港の国際線貨物定期便は、昨年12月からシルクウエイ・ウエスト・エアラインズがバクー線を週１便運航。今年１月にはルフトハンザ・カーゴがフランクフルト線を週２便就航するとともに、カーゴルックスイタリアもミラノ線を週２便から週３便へ増やす。各路線とも、夏ダイヤで引き続き運航されるとともに、フェデラルエクスプレスが新たに５便を、中国貨運航空が３便を増便する計画にある。
