きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

俳優業への復帰予定は? 

2022-01-03 11:31:24 | ぺ・ヨンジュン

ドラマ1話あたりの出演料2400万円→株資産25億円…
ペ・ヨンジュン、驚きの“金持ち人生”

トレードマークのマフラーとメガネの奥の優しい眼差し――
2000年代初頭にドラマ『冬のソナタ』で日本の女性たちの心を
鷲掴みにした“微笑みの貴公子”ペ・ヨンジュン(49)。
世界を席巻する韓流ブームのパイオニアは今、
芸能界とは異なる舞台で活躍中だ。

『冬ソナ』関連の9割が日本での収入
「心で覚えている人は、永遠に忘れないのよ」とは、
『冬ソナ』の名台詞だが、「11年にチョイ役で出演したドラマが
俳優としての最後の仕事。今は開店休業状態です」(在韓芸能記者)。

ヨン様の全盛期は07年頃。
『冬ソナ』後に主演したドラマ『太王四神記』の出演料は
1話あたり約2400万円まで跳ね上がった。

「全24回でトータル5億7000万円超。
これは韓国ドラマ史上最も高い出演料です。
彼は06年に芸能事務所を設立し、収入やパブリシティを
自ら管理してきました」(韓国に詳しいジャーナリスト・金珉廷氏)
『冬ソナ』関連で事務所が得た収益は04年から3年間で約86億円。
9割が日本での収入だったという。

株資産は25億円以上
こうして得た資金を元に、ヨン様は俳優業を休んで、
株の投資に没頭していく。
韓国の情報サイト「財閥ドットコム」によれば、
20年の芸能人の株資産ランキングで5位、総額25億円以上となっている。

「今やヨン様の成功に続こうと、株に乗り出す芸能人が増えています」
(同前)

ヨン様が最近好きな投資先は?
『冬ソナ』では「本当に好きな時は理由なんてないんですよ」
という名台詞があるヨン様だが、最近好きな投資先は新興技術のようだ。

「18年にはブロックチェーン事業の開発企業に投資し、
自らも共同代表となっている。
ここで開発された暗号資産は『ヨン様コイン』と呼ばれています」(同前)
20年7月にはeスポーツの専門企業に投資。
さらに21年11月には韓国のエリート大学出身者らが立ち上げた、
AIによる空調管理機器を開発するスタートアップ企業に
エンジェル投資家として参加している。

韓国では新規公開株の購入がブームとなっており、
ヨン様の先行投資には既に収益が見込まれるものも。
「ハリウッドなどのキャラクターのフィギュアを制作、
販売する会社が12月に上場予定ですが、ヨン様は同社の株を
10%程度持っており、約20億円の収益が見込まれています」(同前)

コーヒーを勉強するため日本の有名珈琲店を訪問
2004年の来日時には成田空港にファンが殺到



さらに、趣味にも資金を惜しみなく投入。
ヨン様はコーヒー豆鑑定士の資格を持つほどのコーヒー好きで、
韓国やハワイでカフェの経営にも乗り出している。

14年にはコーヒーを勉強するため、東京・清澄白河の有名珈琲店
「アライズ」を訪問。
サングラスにドクロのTシャツ姿で通訳を伴っていたという。
応対した店長は「豆の品種や焙煎について相当細かく聞かれた」と、
その熱心さを振り返る。
「日本のコーヒーに関する雑誌や本のほとんどに目を通していましたが、
『大したことないです』と謙遜していました。
近くの支店を案内したら、通訳さんから迷子になったと電話が入り、
迎えに行くとあの笑顔で手を振りながら現れた。
そこで『あ、ヨン様だ!』って」

俳優業への復帰予定は? 事務所に聞くと…
15年にはタレントのパク・スジン(36)と結婚。
一男一女に恵まれている。
「自宅は10年に約5億円で購入した“ソウルのビバリーヒルズ”こと
城北洞にある敷地面積760平米の大豪邸。
現在の相場では約9億円まで値上がりしています」(前出・芸能記者)
公私ともに充実しているヨン様だが、肝心の俳優業へはいつ復帰するのか。
所属事務所の日本事業部に聞くと
「現在は韓国での露出も抑えており、復帰の予定はありません」とのこと。

ファンにとって“冬”の時代は続きそうだ。



ヨンジュンの記事があったけど・・・
私が喜ぶ話題ではなかった・・・・とほほ
復帰の予定はありません・・・・か。
俳優より、投資の方が楽しいのかな?

以前は、監督になるのが夢って言っていた頃もあった・・・
俳優がむりなら、監督でも・・・・