きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

鮎の庄

2024-03-24 | 日々の出来事
今朝は地域の「江ざらい」(側溝の掃除)でしたが、体調いまいちで休んでしまいました。ごめんなさい。

昼間は家で静かに過ごしました。夜は健康教室の指導をしてくれていた先生の送別会でした。残念ながら4月から東京に戻られるそうです。鮎を食べていなかったというので、「川金」の「鮎の庄」を予約して、友達と先生と3人で行ってきました。2人は飲むので、私の運転です。


いろいろな鮎料理を注文して食べました。「鮎の甘露煮」、「鮎の粕漬け」、「鮎の南蛮漬け」、どれもとても美味しかったです。「野菜と山菜の天ぷら」も美味しかった。


「鮎の天ぷら」と「五箇山豆腐田楽」も食べました。美味しかったです。いつもは塩焼きしか食べないので、いろいろな味を楽しめました。



そして、なんといっても「鮎の塩焼き」です。小さめの鮎なので、1人2本頼んだら3本出してくれました。2回おかわりしたので、1人9本づつ食べました。とても美味しかった、大満足です。先生も喜んでくれました。



18時に予約して約2時間、たくさん話して、たくさん食べて、楽しい時間を過ごしました。また富山にいらっしゃることがあれば、お会いしましょう。
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