きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

演奏会とランチと洋裁

2022-07-17 | 日々の出来事
今日は合唱団の演奏会を聞きに行ってきました。私が入っている合唱団と同じ指揮者の先生が指導している合唱団ですが、うちより上手で、会場も大きなホールでお客さんもたくさん入っていました。本番は他県から客演指揮者を招いての演奏会です。知り合いの人も歌っていて、指揮者も茶目っ気があって楽しく、知っている曲も多く、とても上手で、楽しかったです。

私の入っている合唱団の人たちと、4人で乗り合わせて行ったのですが、行く前に砺波の「タベタリーテ」でランチを食べてから行きました。名前は聞いたことのある店ですが、入ったのは初めてです。とてもたくさんのお客さんでにぎわっていました。お肉料理、美味しかったです。




お昼を食べて、まだ時間があったので、砺波の図書館に行って、砺波の道の駅に行って、それから演奏会に行きました。ちょうどレストランを出た頃から図書館に着いた頃が、一番雨がひどくて土砂降りでした。演奏会の頃には晴れていて良かったです。入れたはずの携帯電話がないと思って帰ってきたら、待ち合わせ場所のお宅の駐車場で車の脇に落ちていました。情けないけれど、見つかって良かったです。

夜は洋裁教室に行ってきました。盛りだくさんな一日です。襟の見返しをなんとか付け終わりました。どうも私はきちんと作り上げる意欲に欠けているようですが、先生の熱心な指導の元、無事に完成しました。東京の友達にもらった生地で作ったチュニックです。肩のあたりに切り替えがあり、後ろにはコンシールファスナーを付けました。先生は当分は家の農園が忙しいようなので、洋裁教室はしばらくお休みすることにしました。






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