きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

定例会

2020-02-12 | 日々の出来事
今日は晴れて暖かくなるという予報でしたが、寒い一日でした。昼間は家で仕事をしました。ちょっと買い物に出たついで、お昼ご飯代わりにぜんざいを食べました。暖かくて美味しかったです。



夜は民生委員の定例会でした。別の地域の公民館に、初めて行きました。老健(介護老人保健施設)の方がいらしての研修会でした。講師の方の一人が、父がお世話になったケアマネージャーの方で、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。ベテランの民生委員の方には、近所のお年寄りがよく相談に行かれるようで、相談された場合の対処方法など教わりました。会長さんはことあるごとに、「民生委員は最低でも2期(6年)やってください!」と言われます。会長さんは5期目だそうです。研修の後は、懇親会でした。よく分からないので、とりあえず参加してみました。お酒は飲めませんが、豪華?なお弁当が出ました。民生委員はなぜか年会費を2万円も取られます。これも高い年会費の一部と言われて複雑な気持ちでしたが、黙々と食べて帰りました。寒かったです。



帰ったら、うれしい届け物がありました。今朝の新聞で、婦人公論発売の広告が載っていたので、定期購読している友達に、前号がいらなくなったら譲ってねと連絡してみました。仕事の帰りに届けてあげると言われ、帰ったらポストに届いていました。素敵な表紙を見て、幸せな気持ちになりました。


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