今日は曇り時々雨。家にいると涼しいけれど外は蒸し暑いです。今日は家で仕事しました。図書館で借りて、内田春菊の「がんまんが」と「すとまんが」を読みました。「がんまんが」は、作者が大腸がんにかかった時の発覚から入院、手術に至るまでのいきさつを漫画で描いています。子供4人とのやりとりや病院の医師とのやりとりなど、当事者ならではの話がたくさんあります。そして「すとまんが」はその続編です。大腸がんの治療の後、人工肛門(ストーマ)をつけることになった様子や副作用などについて描かれています。2冊まとめて読みましたが、ちょっとお腹いっぱいになりました。まあ、当事者ではないので仕方ないのかもしれませんが、なかなかにパワフルな漫画でした。
今日は曇り時々雨。家にいると涼しいけれど外は蒸し暑いです。今日は家で仕事しました。図書館で借りて、内田春菊の「がんまんが」と「すとまんが」を読みました。「がんまんが」は、作者が大腸がんにかかった時の発覚から入院、手術に至るまでのいきさつを漫画で描いています。子供4人とのやりとりや病院の医師とのやりとりなど、当事者ならではの話がたくさんあります。そして「すとまんが」はその続編です。大腸がんの治療の後、人工肛門(ストーマ)をつけることになった様子や副作用などについて描かれています。2冊まとめて読みましたが、ちょっとお腹いっぱいになりました。まあ、当事者ではないので仕方ないのかもしれませんが、なかなかにパワフルな漫画でした。