きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

ドラマ

2012-04-13 | 日々の出来事
今日も晴れて、割と暖かかったです。まだ、ポカポカ陽気というほどではありませんが、朝の街頭指導も、暖かくて楽でした。グラウンドにまだ少し残っている雪を、みんなで少しずつ崩して、早くなくなるよう、がんばっています。それでも、今日はようやく、今年初めて、グラウンドで体育ができました。来週から、運動会に向けて、準備や練習が始まります。

うちの周りは、すっかり雪が消え、桜もピンクのつぼみが膨らみ、もうすぐ咲きそうです。梅は、かなり咲いています。日も長くなってきて、うれしいです。ようやく、湯たんぽ無しで寝られるようになりました。親の車は、普通タイヤに入れ替えましたが、私の車はもうしばらく、スノータイヤで様子を見ます。ということで、やっと金曜日ですが、明日も仕事。なんとかがんばります。

4月スタートのドラマを2つ見ました。1つは、草なぎくん主演の「37歳で医者になった僕」。役者の草なぎくんは、本当にすばらしい。今回も、37歳で研修医という役柄をうまく演じていて、ハラハラさせつつ、ドラマらしい展開で、楽しめました。次も、見たいと思いました。もう1つは、天海祐希主演の「カエルの王女さま」。ブロードウェー帰りのミュージカルスターが、ママさんコーラスを指導することになる、という話。天海祐希のためのドラマという感じで、天海祐希がとてもステキです。でも、それだけという感じもあり、見れたら見るという感じかな。

ちなみに、「ハンチョウ」と「おみやさん」も見ています。この手の刑事ものは、毎週、気軽に楽しんでいるという感じで、あまり連続ドラマを見ているという感覚がないんですよね。「相棒」とか「科捜研」とかもそうですが、一人暮らしの時は、ほとんど見ていなかったけれど、家族で見るようになって、みんなで楽しめるドラマとして重宝しています(笑)。

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