鈴木誠也3打点と3戦連続マルチ打点で逆転勝ちに貢献 大谷翔平の1発「彼に風は関係ない」
[2024年4月6日7時57分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202404060000080.html
<カブス9-7ドジャース>◇5日◇リグリーフィールド
鈴木誠也は2打数1安打1四球3打点で勝利に貢献。
翔平君は、5打数2安打2打点1HR。
(私の判定は常に!公平です。勝ったほうが正義です!翔平君は負けても許します。色で言うなら、青が正義の色です!私は翔平君の味方ですから翔平君を赤にはしませんでした・・・)
ともに2番で出場しましたが勝利に貢献したのは、鈴木誠也で主砲対決は誠也の勝利でした。
翔平君は2試合連発の2号でやっと調子が出てきました。
考えてみると9月に故障リタイアとなりその後手術して約5か月間、全くバッテイング練習が出来ませんでした。バッテイング練習を再開したのが2月のキャンプからです。今それから1か月半くらいですから、今ぐらいで普通ですね❓
カブスVSドジャース戦は日本のファンにとってはゴールデンカードになりました。
ドジャースには翔平君と山本由伸投手がいます。
カブスには鈴木誠也と今永昇太投手がいます。
日本式に言うなら投手のエースと4番のいるチームは、この2チームしかありません。
6日(同7日)の2戦目は山本由伸が先発です。
3戦目はカブス今永昇太が先発です。
ローテの関係でずれましたが、エース対決が実現すればプラチナカードですね❓
今年はカブスVSドジャース戦に日本人ファンのメジャーのお楽しみが濃縮されています。
愉しみ満載の3連戦です。
☆ブルージェイズ菊池雄星はヤンキース戦に先発。
5回1/3を4安打無失点2四球7奪三振と好投し0-0で交代しました。ブルージェイズは、その後3点を取り3-0勝利。菊池雄星に勝ち星は付くきませんでしたが雄星の好投が勝利を呼び込んだと言えます。2試合で0勝1敗、防御率2・79と今年も順調です。
※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b