センニンソウ(仙人草) 半木本性の常緑つる植物。 4枚の花弁に見えるものは萼片で、十字に開く。 キンポウゲ科 センニンソウ属 撮影2011年8月23日
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↓ センニンソウの葉は、5枚の小葉からなる羽状複葉。 葉柄や中軸で巻き付く。 小葉の数は変化し単葉で深裂するものから5枚までいろいろ。
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↓ 木に巻きつきどんどん延びる
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↓ 草刈りが終わった大掘川游歩道から、よく目立つセンニンソウの群生
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参考サイト 植物雑学辞典センニンソウ(仙人草)
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ボタンヅル(牡丹蔓) ツル性植物、茎は枯れ残る。 4枚の花弁に見えるものは萼片。 多数の雄しべの花糸は幅広く、花を目立たせる。 キンポウゲ科 センニンソウ属 撮影2011年8月19日 長野県上田市
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↓ ボタンヅル(牡丹蔓)の葉は、対生し三小葉からなる。 小葉には、不ぞろいの鋸歯がある。 センニンソウ(仙人草)の葉と異なる
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↓ 文章
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参考サイト 植物雑学辞典のボタンヅル(牡丹蔓)
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