今日は湿原の周りで咲いてた花を。
スズカアザミ(鈴鹿薊)だと思います。
アザミの同定は難しいですが、こちらで見られるアザミはスズカアザミが多い様なので。
キク科アザミ属の多年草で東海~近畿東部の一部に分布する日本固有種。
キク科アザミ属の多年草で東海~近畿東部の一部に分布する日本固有種。
ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いてました、初夏に咲くのでこの時期に?と思いましたが・・・。
調べると花期が7~10月となってたので、今咲いてても不思議ではないようで。
でも初夏と違い花数は少なかったです。
調べると花期が7~10月となってたので、今咲いてても不思議ではないようで。
でも初夏と違い花数は少なかったです。
ムカゴニンジン(珠芽人参・零余子人参)の小さな花。
セリ科ムカゴニンジン属の多年草で北海道~九州に分布。
↓はまだ開花しかけの花。
↓はまだ開花しかけの花。
セリ科ムカゴニンジン属の多年草で北海道~九州に分布。
↓はまだ開花しかけの花。
↓はまだ開花しかけの花。
サワヒヨドリ(沢鵯)が沢山見られましたが、まだほとんどが蕾でした。
イボクサ(疣草)が一花だけ咲いてました。
ツユクサ科イボクサ属の1年草で本州~沖縄に分布。
ポントクタデ(凡篤蓼)。
タデ科イヌタデ属の1年草で本州~沖縄に分布、上から撮影。
葉に八の字の字型の斑紋が有り、花茎は長く先が垂れ下がり、花が疎らに付くのが特徴。
葉に八の字の字型の斑紋が有り、花茎は長く先が垂れ下がり、花が疎らに付くのが特徴。
花は他のタデと同じで小さく一気に咲かず、ポツリポツリと咲くようです。
リンボク(橉木)の花。
バラ科サクラ属ウワミズザクラ亜科の常緑高木で関東~沖縄に分布。
花の直径は約5mm、残念ながら終盤で綺麗な花が少なかったです。
花の直径は約5mm、残念ながら終盤で綺麗な花が少なかったです。
湿原周辺の花達でした。
先週から少し仕事に復帰してます、今月は様子見で一番大変な仕事を1時間だけ。
それは打ちっ放しゴルフ練習場の球拾い、球を拾う手押し車を押して場内を歩き回ります。
↓は昨日の球拾いのGPSの軌跡です。(もっと細かく動いてたような)
先週から少し仕事に復帰してます、今月は様子見で一番大変な仕事を1時間だけ。
それは打ちっ放しゴルフ練習場の球拾い、球を拾う手押し車を押して場内を歩き回ります。
↓は昨日の球拾いのGPSの軌跡です。(もっと細かく動いてたような)
↓は距離、時間、歩数、高低差グラフ。
来月から1時間増やして2時間で様子見の後3時間にする予定です。
筋力鍛錬で公園を歩いてもお腹が減るだけですが、仕事で歩き回ればお手当てが。(^^ゞ
筋力鍛錬で公園を歩いてもお腹が減るだけですが、仕事で歩き回ればお手当てが。(^^ゞ