きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「ももち文化センター」の、夜の講座

2018-07-12 00:09:46 | 舞踊と振袖の着付け

江戸の町娘」、「着流しと角帯三種」などをおけいこ
福岡市早良区の「ももち文化センター」で行われている、「舞踊と振袖の、着付け専門講座」も、一日目の夜の部を迎えました。
講座では、「つの出しの変化」、「着流しの着付け」、「角帯三種(貝の口、片ばさみ、神田結び)」などを学びました。

四名の指導講師は、「つの出し」や「角帯」の帯結びの大切なところを、実際に結んで見せて指導。
また、「はしょり着付け」や「着流し着付け」でも、さまざまな基本を楽しく指導して、笑いの絶えない講座となりました。

明日は、午前10時からと、午後1時半からの二講座を予定しています。





 

 

     
      
   


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