「モラルハザードの計画」倫理観の欠如!
泉田知事は新計画について
株主責任、貸し手責任を棚上げにしている、と批判。
新潟知事が東電を厳しく批判
「モラルハザードの計画」
2014/01/16 17:39【共同通信】
新潟県の泉田裕彦知事は16日、東京電力の広瀬直己社長との会談で、政府の認定を15日に受けた東電の新しい総合特別事業計画(再建計画)について、「モラルハザード(倫理観の欠如)の計画だ」と厳しく批判した。
知事の不信感は根強く、再建計画が前提とした柏崎刈羽原発の再稼働の困難さがあらためて浮き彫りになった。関係改善は見通せない状況だ。
広瀬社長は会談後、記者団に対し、同原発の再稼働の見通しについて「時期をうんぬんできるタイミングではない」と述べた。
泉田知事は新計画について「株主責任、貸し手責任を棚上げにしている」と批判。
47news.jpより
http://www.47news.jp/smp/CN/201401/CN2014011601001559.html
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