冗談だと思われるかもしれないが、
アジア読書学会東京大会という国際カンファレンスのレセプション(懇親会)で、生け花パフォーマンスを披露させていただくことになった。
いろいろなところで何度も言っているのに信じてもらえないが、
これでも一応、草月流華道師範である。
とはいえ、
本当に教え始めるのは師範3級か師範2級になってから、という方が多いので、
そんなに「師範です!」とえばれるようなものではないのだが。
そんなわたしでも、
自分で作品を構想して、作品を立ち上げていくことはできる。
…色の美しい花よりも、形がおもしろそうな葉を使った造形的な作品が多くなってしまうのは、ご愛嬌である。
先日、師匠に久々に師事をあおいで、
生け花パフォーマンス(「フラワー・デモンストレーション」という名目になっているらしい)のための作品構想とリハーサルをしてきた。
写真はそのときに記録のために撮影したもの。
デジカメが恐ろしく古くて、おそらく…いや絶対に、壊れていると思うので、画像が悪い。(パートナーから借してもらったデジカメが手元になかったのだ。早く自分のデジカメを買おう)
あとは、ひまわりをボリュームアップさせて完成である。
夏らしくて、いいなぁ。
きっと、みなさんに喜んでいただけるかなぁ、と思う。
誰かに喜んでもらえるような作品を考えているときが、何よりも一番楽しい。
アジア読書学会東京大会という国際カンファレンスのレセプション(懇親会)で、生け花パフォーマンスを披露させていただくことになった。
いろいろなところで何度も言っているのに信じてもらえないが、
これでも一応、草月流華道師範である。
とはいえ、
本当に教え始めるのは師範3級か師範2級になってから、という方が多いので、
そんなに「師範です!」とえばれるようなものではないのだが。
そんなわたしでも、
自分で作品を構想して、作品を立ち上げていくことはできる。
…色の美しい花よりも、形がおもしろそうな葉を使った造形的な作品が多くなってしまうのは、ご愛嬌である。
先日、師匠に久々に師事をあおいで、
生け花パフォーマンス(「フラワー・デモンストレーション」という名目になっているらしい)のための作品構想とリハーサルをしてきた。
写真はそのときに記録のために撮影したもの。
デジカメが恐ろしく古くて、おそらく…いや絶対に、壊れていると思うので、画像が悪い。(パートナーから借してもらったデジカメが手元になかったのだ。早く自分のデジカメを買おう)
あとは、ひまわりをボリュームアップさせて完成である。
夏らしくて、いいなぁ。
きっと、みなさんに喜んでいただけるかなぁ、と思う。
誰かに喜んでもらえるような作品を考えているときが、何よりも一番楽しい。