日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

令和の龍の言葉   最後にご挨拶に  叔母の十日祭を致しました

2020-12-28 19:31:32 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日は雨模様でしたが、一転今日は晴れてきて日中はこのところにないほど暖かく、ちょっと厚手の物を着るとむしろ暑いくらいに
感じられました。
けれどこれも明後日頃には寒波が襲い、かなり冷え込むといいますね。
体調管理に努めたいところです。



                             



                                



                               
 (画像がかなり粗いようですが、高い山にはかなり雲が出ていたようでした)


                                



                            



今朝も祝詞奏上致しましたが、なかなかにバタついており;少しだけ短めにさせて頂きました。
それでも香りは着けてどなたかの言葉は聴かせて頂いておりますので、果たして忙しいのかどうかわかりませんね;。
今朝は少し変わった感じで、いつぞや令和になった折にこの時代を龍に例えるとどんなのだろう?と思い香りを作成いたことがあります。
その令和の龍の香りをつけて言葉を聴かせて頂きました。


 令和の龍
  
 〝 此の年もあと僅かで終わりますね

   何かあるかもしれない

   何もないかもしれない

   けれど時は何も変わらず過ぎていくだけです

   ならば遠い過去を懐かしむのではなく

   まだ見ぬ未来を焦がれるのではなく

   今此処を思い切り 堪能してください

   そうしていつかその未来へ立った時

   あの時はこうであったと 必ず思える時が来ることでしょう

   俯瞰すれば過去も未来も今此処へあります

   それでも今のあなたは たった今の此処へ生きていることを

   忘れないでください 〟


このような言葉でした。
神道には、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが「中今」(なかいま)という言葉があります。
過去でも未来でもなく、まさにこの瞬間、この今、ですね。
今のこの瞬間こそを思い切り生きなさいと、これは龍に言われました。
普段自分達は今のこの時ではなく、ああ、あの時はこうしておけば良かった、将来はどうなるんだろう?と今の事ではなく過ぎ
去った時であるとか、未だ見ぬ次のことを案じては考えていることも少なからずありますね。
かく言う自分もそんな偉そうなことがいえた義理では全くなく、凡そそんな感じで過ごしていることも無きにしも非ずです。
しかし今を生きねば、いつ自分が此処へあるのか、それを言われるのだと思います。
たった今、此処を感じなさいということでしょうね。
頭では分かりますが出来ているかと言われると、さてどうだろう?と思ったりもします。(私だけかもですが)
今を生きること、これを思いながらこれからを過ごせればと感じるところです。



                              




出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は二月十に日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。

  kimikimiblue13@gmail.com

此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月末日までとさせて頂きます)
   


                              




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   

                                   
                                    (スクナヒコナノカミの香り)



                              
                                            (アマテラスの香り)




                              
                                             (月読尊の香り)
                                      



                              
                                            (木花開耶比売の香り)




                                
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                              
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)



                              
                                  (ヒミコの香り)



                             
                                高龗神(たかおかみのかみ)の香り 



                             
                                          (風神の香り)


                                      
                                 
                                          (雷神の香り)


                                         
                               
                                    (八幡神の香り)  


                                 
                                             (ガイアの香り)

  


                                 
                                            (アバンダンティアの香り) 


                                    
                            
                                (月の女神の香り)



                                                                              (シリウスの香り)
                                           



                                 
                                             (プレイアデスの香り)




                                 
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                 
                                          (金龍の香り)




                                   
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                 


                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                              
                                  (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                  
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                           
                          (スオウ 朱雀の香り  令和を迎えて)
                          



                                
                                            (仏陀の香り)



                                 
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                 
                                            (キリストの香り)



                                 
                                               (天使ミカエルの香り)



                                
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                
                                              (天女の香り)

                                 
                                        
                                
                                          (祝福の香り)



                               
                                        (アフターコロナを感じて) 




                            
                              (新しい時代を感じる風)
  


午後から、これでおそらく最後になるはずと思いながら叔母の葬儀でお世話になった保護司を務めて下さいました弁護士さんの
ところへ叔父の代わりも兼ねてご挨拶に伺いました。
暮れの28日、大丈夫かな?と思いましたが一応今日まで事務所は開けておられるとのことで、先に手土産を購入し向かいました。
街中は既にお正月に向けての準備となっていますね。
人出が少ないと言われつつも、それなりにやはりそこそこに人は動いているようです。
自分もそんな中の一人ではありますが;。
事務所へ参りこれまでの御礼を申し述べ、自分達兄弟の財産放棄については弟が一手に引き受けると言ったけれど叔父自身は
歳も歳だし出来れば先生にして頂きたいというのですが、と一応申したのですが、いや大丈夫お出来になりますよ、と言われます。
う~む、どうもこれは後で私がする羽目になるのかしらん;と感じつつもそうですかと答えるしかありませんよね。
ま、そこまで言われるならなんとかなるでしょと思い、明日は先生ご自身が叔母の居た所へ今一度お越しになって最後に部屋を
明け渡すようにしますと話しておられました。
まだ箪笥やら洗濯機等も残ってはいるのですが、如何せんそれらを運び出そうとすればやはり軽トラやら人が必要となります。
さすがにそれは難しいことですし、それら一切を処分して頂く事と致しました。
暮れの最後まで御面倒をお掛けするなと思いながらも今一度御礼を申し上げ、そこを辞しました。
叔母のことを聞いてから此方、結局は3週間と掛からぬうちに見送ることになりました。
せめて息子らが戻るまでは元気でいられたら、そんな淡い願いも脆くも崩れましたが、最後に私自身が叔母に一目会えただけでも
良かった、そう思っております。
叔母の部屋から引き揚げて来た古いけれど叔母自身の若い(といっても50代くらいかな?)写真と共に祖母のそれらの数少ない
写真を持ち帰れただけでも御の字かもしれません。
叔母の十日祭も午前中に済ませたことですし、これからまた写真でも眺めながらのんびり語り合いたいと思います。



                            



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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