日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

スサノオノミコトの言葉   新旧硬貨がありました

2020-12-18 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
雪こそ降らぬものの寒い日は続いていますね。
皆様、お気を付けください。



                            



                            



                               



                                



                            

   

昨日外出先から戻って来て小銭入れを見てみると、ま新しいような硬貨が何枚か出てきました。
見ると令和二年と書かれた十円硬貨が二枚と平成二十六年と書かれたものが一枚。
どちらもピカピカで珍しいなと感じました。
かと思うと、これはやけに年季が入ってるなと見れば昭和四十七年の五円硬貨があります。
え?昭和?しかも47年?今から48年前の物です。
かと思えば息子が生まれた年の平成三年の百円硬貨があったり。
どこをどう流通してきたんでしょうね。
五円硬貨に関してはほぼ半世紀の間、もしかすると日本の国を北から南まで駆け巡って来たのでしょうか。
そう思うと、長きにわたりご苦労様でしたと思ってしまいますね。
最近はキャッシュレスとかと言い、なかなかこのような貨幣に触れることも少なくなった方もおられるかもしれません。
けれど自分は余程で無ければ紙幣や小銭で支払いたい方です;。
なんだかその方が自分の眼で確認出来て安心するからですが、今の時代ではそれは古いんでしょうか;。
ところでこれらの硬貨、記念の物でもない限り手元に置いておいたとしても、それはただの硬貨でしかありませんがなんとなく
自分の元へ置き、こんな硬貨があったんだよねと思いたいと考えますが、あんまり意味は無いでしょうかね。(笑)
そんな昨夜の硬貨の考察?でした。


                          



今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はスサノオノミコトの香りをつけて致しました。


 スサノオノミコト

 〝 身近な者がいくは
    
   悲しかろう 辛かろう 悔しかろう

   じゃがな その者にとっての新たな旅立ちと考えてはどうじゃ

   これまでのその者の生を終わり

   次の新しい始まりをするために終える

   そう思うと笑って送り出せよう?

   これまでのこと思えば 涙も出よう

   じゃが若い日々のその者
 
   思うてやることで次への旅立ちのはなむけとなろうぞ  〟


このように言われました。
この言葉、昨日の義姉の五十日祭を終えての言葉でもありますが、実は他にも考えている人がいます。
義姉のお祭りをしに行くのに家を出ようとした際に留守電に何か伝言が入ったらしかったのですが、どうも不明瞭な言葉でもあり
見知らぬ番号からでしたのでその時には帰宅してから聴こうと思い、時間の事もあり家を出ました。
家に戻り、そういえば何か入ってたなと先の伝言を聴けば、別の身内がお世話になっている病院の婦長からのようでした。
話をすれば長いのですが先だって墓参りに行った実母の祖母の娘、自分からすれば叔母に当たりますがその叔母が今その病院へ
入っております。
この叔母とは自分が幼い頃からなにくれとなく世話になっており、息子が生まれてからもよく一緒にお墓参りに行ったりその後に
食事をしたりと、何かあれば集っていたのでした。
しかしここ2,3年どうした訳か叔母と連絡が取れなくなり、携帯へ掛けても出て来ず、次に掛けると解約されたりしておりました。
それ以前に長らく住んでいた公団住宅を解体するとかで撤去を迫られ、歳を取ってからの引っ越しはかなり堪えたようでした。
けれどなんとか引っ越し先も決まりこじんまりとした所へ越したものの、それまでの場所とは違い周りは不便で通院していた
病院へも通いづらくなっていたようでした。
それら様々な要因が重なったのか、一人息子とも連絡が取れずじまいになっていたようで、なにがどうなったのか分からずじまいに
なっておりました。
そんな矢先、日曜日の墓参の後にひょっこりとある方から連絡があり、どうやら叔母は先に書いた病院併設の介護付きのマンション
へ入っていると知らせてもらえました。
しばらく音信不通になっていた叔母の消息がやっと分かったというのは、もしかすると墓へ参ったことにより祖母がそのように
手回ししてくれたのだろうかと考えたりもしました。
連絡があったのは保護司の方からで、どうやら叔母が色々な経緯の中で親しい身内と言えば姪である私の名前を出したのでしょう。
叔母の夫、私からすれば叔父は40年ほど前に既に他界しており、その後は叔母と息子(私からすれば従兄弟ですね)で暮らして
いたようですが、それもいつ頃からか別々の住まいとなっていたようでした。
ともあれ色々な事柄が重なり、今はこのような場所へ落ち着いたようでしたが、一昨日の事、この婦長という人に此方から連絡をし
何かあれば知らせてほしいとお願いしておりました。
この時には先にこの病院のことを教えて下さっていた保護司さんも、またこの婦長も今は落ち着いておられますし、何よりこの
コロナ禍、見舞い等はご遠慮くださいと言われていたばかりです。
それが一転、容体が急変したとの知らせがこの伝言であったようで、そうと分かっておれば義姉の祭りの後にでも直行したのに
と自分に臍を噛む思いでした。
それはそれとしてまずはその病院へ行き叔母のところへ行くこととしました。
場所は既に調べてありましたので案外すんなりと行けましたが、そこは自分が街中へ出る際バスで通る道路の反対車線側にある建物
でした。
まさかこんな近くへいたとは、しかももっと早くに分かっていたならばまだ元気な時に叔母に会えたろうにと考えました。
しかしこれもそのような運命というのか、そんな風になっていたのかもしれませんね。
ともあれ急いで叔母のいる部屋へ行けば、見知っている叔母が酸素マスクを着けてベッドに横になっていました。
おばちゃん、私よ、分かる?と聞けば、うん、とでもいうように頷きます。
まだ意識はしっかりあるようであれこれと話かけると大きくはありませんが頷き返してくれておりました。
しばらく会っていなかった2,3年の間に叔母は頭も真っ白になり小さくもなっているようでした。
これまでの婦長等の話では色々な病気や骨折もあるけれど高齢の為手術も出来ない、後は看てあげるくらいしか出来ないということ
のようでした。
そんなことを頭の隅に置きながらも、せめてもう少し話が出来る時であったならばと自分で自分に悔しがったのですが、先に書いた
ようなことなのかもしれません。
今日はまた少し持ち直したと聞いておりますが見舞いに行こうにもこの度の状況、日々行くのも如何なものかと躊躇します。
此処で上のスサノオノミコトの言葉に戻れば、これらの経緯から言われたことなのではと感じております。
これから先、どれほどの時間が残っているのか分かりません。
先に書いた従兄弟もどうやら昨年亡くなったと保護司の方から聴きました。
身内が近くに居ないとなれば一番近しいと考えたのは姪の私だったのでしょうか。
最後まで看取ることも出来兼ねる今の状況をもどかしく思いつつも、これも何処かで気持ちに折り合いをつけねばならないのかもな
と考えておるところです。
いつになく身内の話を長々と失礼致しました。



                         



出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は二月十に日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。

  kimikimiblue13@gmail.com

此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月末日までとさせて頂きます)
   


                              




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   

                                   
                                    (スクナヒコナノカミの香り)



                              
                                            (アマテラスの香り)




                              
                                             (月読尊の香り)
                                      



                              
                                            (木花開耶比売の香り)




                                
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                              
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)



                              
                                  (ヒミコの香り)



                             
                                高龗神(たかおかみのかみ)の香り 



                             
                                          (風神の香り)


                                      
                                 
                                          (雷神の香り)


                                         
                               
                                    (八幡神の香り)  


                                 
                                             (ガイアの香り)

  


                                 
                                            (アバンダンティアの香り) 


                                    
                            
                                (月の女神の香り)



                                                                              (シリウスの香り)
                                           



                                 
                                             (プレイアデスの香り)




                                 
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                 
                                          (金龍の香り)




                                   
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                 


                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                              
                                  (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                  
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                           
                          (スオウ 朱雀の香り  令和を迎えて)
                          



                                
                                            (仏陀の香り)



                                 
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                 
                                            (キリストの香り)



                                 
                                               (天使ミカエルの香り)



                                
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                
                                              (天女の香り)

                                 
                                        
                                
                                          (祝福の香り)



                               
                                        (アフターコロナを感じて) 




                            
                              (新しい時代を感じる風)
  


夕方歩くと冬の寒さですね、毎日同じことしか書いておりませんが;。
しかし今日はまだ風が無い分、多少は楽に感じました。
しかし高速道路で立ち往生された方々のことを思えば、あんた、なに弱っちいこと言ってんだよと突っ込まれそうです。
今夕方6時半を回る頃、渋滞は解消されていると良いのですけれど。
皆様のご安全を願っております。



                           



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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