こんばんは。
昨夜は一昨日の夜同様、月が綺麗に見えていた時間帯はあったのですがその後にどうやら曇ってきたようで朝起きると一面曇って
おりました。
そのうちに雨となり夕方まで降っていたようです。
と言っても静かな雨でしたので、ほんのお湿り程度かと思います。
出来ればもう少し降ってほしいところですね。
雨が降るとどうにも何処へも行く気になれず殆ど一日家へ籠っていた感じですね。
本来なら家の中の片づけ等をして新年を迎えるところでしょうけども、いつも以上にその気になれません；。
掃除機壊れた、というのもありますが（いや言い訳なのは百も承知；）身内のことでいつになくゴタゴタが続いたせいかどうにも
気持ちがそがれているようです。
時折、来年の頭には遠方へ引っ越しという息子から連絡が入り、荷造りしてるとか向こうの住居を決めたとか言って来ます。
加えて彼らはどうやら年末はお嫁ちゃんの実家に入り浸り、そのまま我が家で新年を迎える計画のようでして、そんな話を聞けば
嫌でも掃除しとかねば；と思いこそすれ動く気になれないでいる姑であります；。（笑）
しかしそんなことすらどっちでもいいわと感じる思いでいるのもこれまた事実でして。
こうやって考えてみると人の気持ちって大事なんだなぁと改めて思いますね。
いくらけしかけられても、その気になれねば出来ないこともあるのだなとつくづく思う今日この頃です。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇迦御魂神の香りをつけて致しました。
宇迦御魂神
〝 豊かさとは 人に手を差し伸べられるかどうかです
そうではない時 仮にあなたが貧しいという時
身体は縮こまり 動くこともままなりません
豊かさとはあなたの心の中にポッとした暖かい灯りが灯っていることです
派手にギラついているばかりではありません
その灯りが周りを明るく照らし 笑顔を齎します
心にそんな明かりを灯し 周りをも明るく照らす
そんな豊かさを感じてみてください
自然と笑みがこぼれてくることでしょう 〟
このように言われました。
豊かさとは人に手を差し伸べられるかどうか。
この言葉を聴いている時脳裏に浮かんでいたのは、この度のコロナ禍でバイト先もままならなくなった大学生さんらの事でした。
いえ他にも考えねばならない人々は多くいるでしょうけれど、今回はこの彼等の事でした。
希望に燃えて大学に入り、さぁこれからというところで世界規模の疫病騒ぎとなり、大学にすら通えずさりとてバイトへも行けない
親御さんの仕送りを増やして貰おうなんてとてもではないけれど出来ようはずもなく、そうなると削れるのは自分の食費のみと
いうことのようでした。（一日一食の子達も少なくないそうです）
これは身につまされる話ですが、かと言って、では自分に何が出来るのか。
差し伸べる手は出せるだろうか、そうも感じました。
社会福祉協議会を通して幾ばくかの食料品を分けるようにしている所もあるようですが、それもごく一部かもしれませんよね。
次代を担っていってくれる若い人々にこんな思いをさせて良いのかなと感じます。
本来は政を司る人々が真摯に検討せなばならない事柄と思いますが、当の本人らは貰う物は既に懐にしまい込んで知らぬ顔なので
しょうね。
なんだかなぁ、そう考えると本当の豊かさとは、先に言われたようにいかに手を差し伸べられるか、その事に尽きるのかもしれません。
例年ならば年末になると街頭に様々な募金を呼び掛ける人々が立たれますが、果たして今年はどうなのでしょうか。
そこで幾らかでも金銭を出せば、例え大きな金額ではなくとも積もり積もれば結構な物になるかどうか、それは存じませんが、
多少なりとも足しにはなろうかと思います。
豊かさ、皆が笑い合えるようになること、それこそが真の豊かさと言えるのでは、そんな風にも感じます。
皆様はどう考えられるでしょうか。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は二月十に日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月末日までとさせて頂きます）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
叔母の遺産放棄の件で戸籍謄本を取らねば、と一人騒いでおりますが、自分には私を筆頭に弟が二人おります。
いえ兄もいるのですが継母の子（世間でいうところの連れ子というところですが）であり、実母の子供にはなりません。
今回このようなことで弟にも連絡をいれましたが一番下の弟は配送業ということもあってかラインしても既読にすらなりません。
電話には当然出ようはずもなくショートメイルも読まない、読めないほど多忙らしい；。
で真ん中の弟ははじめに電話した際には相当にぶっきらぼうに、何それ？なんで自分らがせんといけんのよ（しないといけないのか）
と憤慨している様子でしたが、昨夜の事、いきなりショートメールが届き始めました。
どうやら事の真相？を鑑みて裁判所から件の書類をダウンロードし、次には私のメアドへPDFでしたっけ？それで送信してきました。
いや、それ私でもしてまっせ；と思いましたが、向こうはこいつに任せとくと何するか分からんと判断したのでしょうね。（笑う
しかないけど；）
全ての戸籍謄本等は此方、つまり弟側が取り寄せるので下の弟の住所も教えて、あんた（私です；）のも纏めてするからとの事でした。
え？あんだけ嫌そうにしてたのに？と思いましたけど。
確かに一人ひとりがバラバラでするよりも纏めて同じものを３通取る方が効率的ではあります。
自分がするというものを、いやいいからと無碍に断るのもどうよ？と思い、それじゃ頼みますと御礼を言っておいたのですが。
今日の昼にまたもやまだか？と言って来るので、まだ私の本籍地、主人の方の大阪になっているのでそこからの返信はしばらく
掛かりそうで、もう少し待ってくれと返事をしておきました。
イラチって分かりますかね？
何事もサッサとせねば気が済まぬようですが、事はそんなに上手くは運びませんよね。
早く済ませたい気も分からぬではありませんが、３月半ばまで期間があるのにねぇと此方はこちらで呑気に構え過ぎているのかも
しれませんけども。
この真ん中の弟とは割と家も近いのですが、どうもあまり互いに話さない方でして；それがこんな時に反映？されるのかもと感じたり。
ま、年明けには一番下の弟も我が家へ一度は顔を見せるようですし、その折に彼には書類に記入してもらい真ん中の弟の家の
ポストにでも入れてこようかと思います。
え？手渡さないの？と言われそうですが、さてどうしましょうかね；。
なんだか仲が良いのか悪いのか、そんな兄弟ではありますね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜は一昨日の夜同様、月が綺麗に見えていた時間帯はあったのですがその後にどうやら曇ってきたようで朝起きると一面曇って
おりました。
そのうちに雨となり夕方まで降っていたようです。
と言っても静かな雨でしたので、ほんのお湿り程度かと思います。
出来ればもう少し降ってほしいところですね。
雨が降るとどうにも何処へも行く気になれず殆ど一日家へ籠っていた感じですね。
本来なら家の中の片づけ等をして新年を迎えるところでしょうけども、いつも以上にその気になれません；。
掃除機壊れた、というのもありますが（いや言い訳なのは百も承知；）身内のことでいつになくゴタゴタが続いたせいかどうにも
気持ちがそがれているようです。
時折、来年の頭には遠方へ引っ越しという息子から連絡が入り、荷造りしてるとか向こうの住居を決めたとか言って来ます。
加えて彼らはどうやら年末はお嫁ちゃんの実家に入り浸り、そのまま我が家で新年を迎える計画のようでして、そんな話を聞けば
嫌でも掃除しとかねば；と思いこそすれ動く気になれないでいる姑であります；。（笑）
しかしそんなことすらどっちでもいいわと感じる思いでいるのもこれまた事実でして。
こうやって考えてみると人の気持ちって大事なんだなぁと改めて思いますね。
いくらけしかけられても、その気になれねば出来ないこともあるのだなとつくづく思う今日この頃です。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇迦御魂神の香りをつけて致しました。
宇迦御魂神
〝 豊かさとは 人に手を差し伸べられるかどうかです
そうではない時 仮にあなたが貧しいという時
身体は縮こまり 動くこともままなりません
豊かさとはあなたの心の中にポッとした暖かい灯りが灯っていることです
派手にギラついているばかりではありません
その灯りが周りを明るく照らし 笑顔を齎します
心にそんな明かりを灯し 周りをも明るく照らす
そんな豊かさを感じてみてください
自然と笑みがこぼれてくることでしょう 〟
このように言われました。
豊かさとは人に手を差し伸べられるかどうか。
この言葉を聴いている時脳裏に浮かんでいたのは、この度のコロナ禍でバイト先もままならなくなった大学生さんらの事でした。
いえ他にも考えねばならない人々は多くいるでしょうけれど、今回はこの彼等の事でした。
希望に燃えて大学に入り、さぁこれからというところで世界規模の疫病騒ぎとなり、大学にすら通えずさりとてバイトへも行けない
親御さんの仕送りを増やして貰おうなんてとてもではないけれど出来ようはずもなく、そうなると削れるのは自分の食費のみと
いうことのようでした。（一日一食の子達も少なくないそうです）
これは身につまされる話ですが、かと言って、では自分に何が出来るのか。
差し伸べる手は出せるだろうか、そうも感じました。
社会福祉協議会を通して幾ばくかの食料品を分けるようにしている所もあるようですが、それもごく一部かもしれませんよね。
次代を担っていってくれる若い人々にこんな思いをさせて良いのかなと感じます。
本来は政を司る人々が真摯に検討せなばならない事柄と思いますが、当の本人らは貰う物は既に懐にしまい込んで知らぬ顔なので
しょうね。
なんだかなぁ、そう考えると本当の豊かさとは、先に言われたようにいかに手を差し伸べられるか、その事に尽きるのかもしれません。
例年ならば年末になると街頭に様々な募金を呼び掛ける人々が立たれますが、果たして今年はどうなのでしょうか。
そこで幾らかでも金銭を出せば、例え大きな金額ではなくとも積もり積もれば結構な物になるかどうか、それは存じませんが、
多少なりとも足しにはなろうかと思います。
豊かさ、皆が笑い合えるようになること、それこそが真の豊かさと言えるのでは、そんな風にも感じます。
皆様はどう考えられるでしょうか。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は二月十に日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月末日までとさせて頂きます）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
叔母の遺産放棄の件で戸籍謄本を取らねば、と一人騒いでおりますが、自分には私を筆頭に弟が二人おります。
いえ兄もいるのですが継母の子（世間でいうところの連れ子というところですが）であり、実母の子供にはなりません。
今回このようなことで弟にも連絡をいれましたが一番下の弟は配送業ということもあってかラインしても既読にすらなりません。
電話には当然出ようはずもなくショートメイルも読まない、読めないほど多忙らしい；。
で真ん中の弟ははじめに電話した際には相当にぶっきらぼうに、何それ？なんで自分らがせんといけんのよ（しないといけないのか）
と憤慨している様子でしたが、昨夜の事、いきなりショートメールが届き始めました。
どうやら事の真相？を鑑みて裁判所から件の書類をダウンロードし、次には私のメアドへPDFでしたっけ？それで送信してきました。
いや、それ私でもしてまっせ；と思いましたが、向こうはこいつに任せとくと何するか分からんと判断したのでしょうね。（笑う
しかないけど；）
全ての戸籍謄本等は此方、つまり弟側が取り寄せるので下の弟の住所も教えて、あんた（私です；）のも纏めてするからとの事でした。
え？あんだけ嫌そうにしてたのに？と思いましたけど。
確かに一人ひとりがバラバラでするよりも纏めて同じものを３通取る方が効率的ではあります。
自分がするというものを、いやいいからと無碍に断るのもどうよ？と思い、それじゃ頼みますと御礼を言っておいたのですが。
今日の昼にまたもやまだか？と言って来るので、まだ私の本籍地、主人の方の大阪になっているのでそこからの返信はしばらく
掛かりそうで、もう少し待ってくれと返事をしておきました。
イラチって分かりますかね？
何事もサッサとせねば気が済まぬようですが、事はそんなに上手くは運びませんよね。
早く済ませたい気も分からぬではありませんが、３月半ばまで期間があるのにねぇと此方はこちらで呑気に構え過ぎているのかも
しれませんけども。
この真ん中の弟とは割と家も近いのですが、どうもあまり互いに話さない方でして；それがこんな時に反映？されるのかもと感じたり。
ま、年明けには一番下の弟も我が家へ一度は顔を見せるようですし、その折に彼には書類に記入してもらい真ん中の弟の家の
ポストにでも入れてこようかと思います。
え？手渡さないの？と言われそうですが、さてどうしましょうかね；。
なんだか仲が良いのか悪いのか、そんな兄弟ではありますね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
