日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

龍との会話  宇宙(そら)翔ける白龍

2018-03-23 20:28:56 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は朝から良いお天気に恵まれました。
その分、冷え込みもかなりあったようでお向かいの車にはびっしりと白く霜が下りておりました。
日中も陽射しは春でしたけれど、今ひとつ空気は冷たい感じだったようですね。
申すように眩しいほどの太陽が昇って来ておりました。




                                      





                                      





                                       






昨日というか昨夜、ちょうどこのブログを書いている最中に息子から連絡があり、来週の頭に三連休となったので出雲へ墓参りに行かない?と言って
きました。
え?ついこの間家へ戻り、またその三連休には職場の同僚らと瀬戸大橋を渡って道後温泉へ遊びに行くとその折に話していたけれどな、と思いました
ら、どうやらご一緒するはずだった上司にあたる方が転勤になられたのだとか。
四月一日付けで次の赴任地にはおらればならないとかで、その休みを利用して向こうへ行かれるようです。
月末の小旅行を話していたくらいですので、割と急な話だったようですね。
可愛がって頂いていた方らしく、お別れするのも寂しいようですけれど、こればかりは仕方ないですね。
勤め人の辛いところかと思います。
もうひとつ、これはあまり大きな声ではいえませんけれど(って、此処でバラしてどうすんのよ;;)どうもお付き合いしていた方と上手くいかな
かったようでして;、せっかくなので大社へ参拝して縁結びして貰おうということのようです。
うちでも出来るじゃんよと言うと本人曰く、やはりきちんと玉串料を出して、本家本元;にて御祈願して頂きたいとのことでした。
まぁ、自分の母親にしてもらうのも、なんだかねぇ;ですよね(苦笑)
急に空いた三連休、一人で居ても楽しくないと思ったのでしょう。
帰る理由は、あくまで我が家のネコに会いたいのと、我が家の墓参りということのようです。  






                                       





                                       




今朝も神殿にて祝詞奏上の後に感じたことなどを書かせて頂きます。
今日は龍とも話をしておりました。


 “  我と参ろうぞ    ” 


 こう話した次の会話からはどうしてかまたいつもの関西弁

 大社 こんなに早く行くようにさせたの もしかして?


 “  そうやで   ”


 え でも八日に行くんだよ


 “  そら 行ってもええねんけども やっぱりこの月のうちに行って 

    お力もろうて来た方がええから 思うてね  ”

 
 仕事 早いねぇ


 “  そらそうや 厳島神社でもって ぎょうさんお力もろたんやさかい

    次は 大社でっせ  ”

  
 なら その勢いで京都はどうよ?

  
 “  行こう思うたら なんぼでも行けまっせ

    あんたさん次第やで  ”


  え 私?

 
 “  そうや その気持ち 心意気だけやで  ”


 という会話
 そういえば八日は 8だねぇ 龍だよね  行くか もう一度大社へ・・・




                                         
                   
 




そんな会話を自分の脳内でしておりました。
これとて後にすぐ書き出しておりましたので今回も覚えておりましたけれど、ともすれば忘れてしまうような事柄です。
昨日などは案外と覚えておりましたが、あのようなことは自分にしてみるとごくまれのようでして、記録しておかねば大抵は右から左へと抜けて
いくだけです;。
言ってしまえば、それほど他愛ないことを会話しているということですね;。
龍、テラが申すように厳島神社でお力を賜り、元気溢れておるのかもしれません。
その有り余るほどの元気で、何故かしら今一度息子まで短期間に呼び戻し、一緒に大社参拝と墓参りをセット;でさせようということのようです。
テラ自身

 “ どっか 行きたいわぁ    ”

がこのところの口癖のようでして;三次元的にこの宿主(おいおい;)であります私自身を動かそうとするならば、龍にしてみればこれ位の芸当?
朝飯前みたいなものなのでしょう。 
お膳立てしてもらったようなものですし、此処は一つ喜んで行って参りたいと思います。

龍との会話の後も、まだしばし頭の中では別の映像を見ておりました。




                      
                                        





 白龍 


 〝   我が名(あがな)は 白龍                    

     あまねく 国土を 回っておる   〟
  
 かと思うと 太陽を浴びて眩しい光の中 宇宙空間を行く姿
 月も見える
 優しい顔立ち



 変わらず下から赤いエネルギーが突き上がり頭頂より抜けていく感じ




                                        
                                     





此処で話す白龍は、自分についてくれておりましたあの龍ではなく、ともすれば宇宙を翔るあの龍かと思います。
いつも出てくるわけではなく、またどうしたら現れるのかも自分自身わからないのですが時たまこうして雄大な姿を垣間見せてくれます。
今回は自らがこうのように名乗り、日本の国土の上を行っていると伝えてくれました。
けれど次の瞬間にはその身体は既に宇宙空間にあり、真っ向から太陽の光を浴びながら悠々とでもいう風にして地球や月の間を翔けて行っておる
ようでした。
身体の大きさ自体も変幻自在に操れるということでしょうか。
顔立ちはこの度は優しげで、どこかたおやかさを感じられる姿でした。

そのような白龍の姿を感じながら座っておりますと、これも毎回のことですが下から上に突き抜けていくエネルギーのような感覚を覚えます。
今回は特に赤いエネルギーのそれが突き抜けていくようでした。





                                         





実はTomokatsuさんが今日龍のアーロンの言葉を載せておられましたので、そちらにも繋がってみました。
その折の言葉も聴いたのですけれど、これは果たして本当なのかどうか今ひとつ確信を持てませんので、確かめてからにしたいと思います。

此処でまた思い出しました。
どうもキリスト?と思しき方も今日は出てこられたようでしたが、これこそ龍の言葉ばかりに気を取られ書き留めておくのを忘れておりました。
Oh-、ジーザス;。(ふざけてはいけませんね;)
もしどこかで思い出したらば、また改めて書かせて頂こうと思います。




                                         





今日は龍が主体、主人公?のブログとなったようです。
と言っても話題はあちこち、纏まりませんでしたけれど;。
それでもいつに変わらずお付き合い頂きました皆様、真に有難うございました。
感謝申し上げます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする