日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

龍の言葉

2018-03-06 20:54:26 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今朝はまた少し寒さを感じました。
昨日からの強い風も残っており、余計寒く感じられたのかもしれません。
それでも日中は雲が無いほどの良いお天気となり、合わせて風のおかげでこのところのくぐもったような汚れも一掃された感もあり久しぶりで
気持ちよい晴れの一日でした。
朝はそれでもまだ雲が残っておりました。




                                    





                                    





                                    





                                      



昨夜の月は雲に見え隠れしておりました。





                                    






                                    





                                      





月読尊の言葉を伺いたいと思いましたけれど、申すように風がかなり強くその分寒さもありましたので早々に家の中へと退散しておりました;。
シリウスも同様、こんばんはと声を掛けて?お終いとさせて頂いた次第です。


先日、鶯の初鳴きを聴いたと申しましたが他にも渡ってきた鳥達の声をよく耳にするようになっております。
夕方の散歩の頃には雄の雉がケーンと甲高い声で鳴き、茂みから姿を現したりしていたようです。
季節は確実に春に向かっているようですね。
陽射しそのものが春めいて来ておりますし、それだけでも気持ちが和んでくるようです。
ただし懸念するのは、この時期やはり花粉の飛散でもあり、自分もともすれば大きなくしゃみを朝からしてしまう時もあります。
花粉症というほどではありませんけれど、なんとはなしに気になるものですよね。
こればかりはマスクをするなりしか手立てがないようで、困ったものですけれど仕方ない面もあるのかなとも感じております。
春の洗礼みたいなものでしょうか、あまり嬉しくありませんけれど;。





                                     
                                    



そんな春ですけれど、少し卑近な話題を;。
毎年この季節、いつも上着を何を着ようかと迷います。
ここ数年、何か羽織るものを買いたいなと思いつつ、なかなかこれというものが無く、結局はいつも同じGジャンとなっております;。
少し厚手の生地ですので、ちょっと暑いくらいの日ですとこれもどうだかな、な思いがしつつも他になく仕方なく同じものを着ておる感じです。
昨日出かけた折に、そんな上着も見てこようと彼方此方見て回ったのですけれどトレンチコートのようなものはちょっとそこまでの外出には大げさ
なようですし、かと言ってカジュアル過ぎるパーカのようなものもどうだかな;な気がして結局また何も購入せず終いでした;。
かしこまった場所でしたらばジャケットでよいのでしょうけれど、スーパー行くのにそれもどうかな;ですよね。
いえ実はこれならいいかなという物が二点ほどあったのですけれど、やはり躊躇したのでした。
ひとつは皆さんよくご存じの無印・・のもの、これは散々迷いましたけれど、襟無しなのが少しね;と思い止めてしまいました。
帰宅後、後悔したことしきりでした;。(悲;)
もう一点は少し薄手のシャツにも上っ張りにもなりそうな、ま、シャツです;。(笑)
とても気に入りましたけれど、じゃ、はいこれ、と二つ返事で頂戴するにはこれまた躊躇するお値段でした。
ちょっと考えてまた来ます、と申しましたけれど、自分の所に来てくれるかはかなり危うい感じですかね;。
そんな昨日の買い物シミュレーション?でした。

よく言われますけれど、物とかって、お、これはいい、とか思うとその時に購入しとかないとまた今度、とか言ってると無くなることはよくある事
ですよね。
最近はそういうことが上手く行っていたので昨日は少しだけスムーズに行かなかった日だったのかもしれませんね。
上手く回せるよう、努めたいと思います。





                                      




今朝もいつもと同じく祝詞奏上させて頂き、その折には新顔のあの龍から声を掛けられました。


 “  今は行動の時 既に歩みだしておる

    我と共に 行くんやで   ”


 と急にくだける
 へっ;?と思うと



 “  白龍 金龍は より高次のものらとの繋がりを持つために 奔走しておる

    今は実践の時
   
    自信持って行かなあかんよ   ”



 みたいに、とにかくくだけてしまい聴いている此方が腰くだけになりそうなくらい 終いには笑ってしまう
 伺いながら、神様の御前、神殿で声上げて笑ったの初めてかも


 
 “  せやで 笑いが足らんのや

    せやから笑わせてんねや

    せやさかいに 頑張らんと あきしまへんのや   ”

 

 最初はとても真面目な口調だったのに、とにかく笑いを取ろうとする精神
 やっぱり父さんだね;
 しかし考えてみると一人でいれば自ずと声出して笑うことも少ないし
 楽しくていいと思う




                                     





そうなんです、祝詞奏上の後、いつものように気持ちを落ち着けて深呼吸をし頭へ何かが浮かぶかなと感じていると新顔の龍がこのように話し
かけてきたのでした。
昨日もそうでしたけれど、何故だかどうしてだか関西弁で最後は締めくくります;。
上記のような話し方が果たして正しいのかどうか;、そこまでは分かりません。
ですけれど、おおよそこんな感じで話しかけてきます。
内容としては至極真っ当、ごもっともな事かと感じます。
白龍、金龍共にどこかしらへ出向いて教えを乞うておるのでしょう。
ならば自分自身はこの今おります龍と共に現実世界の中で共に歩んで行く時なのでしょう。
大神が言われたように自分と共に進んで行ってくれるのは、やはりこの龍なのだと今改めて感じております。
その龍、既にお分かりのようにかなりユーモア溢れる、愛すべき?相棒のようです。
記しておりますように、まるで亡き主人のように最後の「おち」は必ず取りたい;性格のようでもあります。
深刻になりそうな時にも決して笑いの精神、ユーモアを忘れない、そんな気質のように感じますね。
力が入ってしまっている肩もいっぺんにクシャクシャと緩んでしまいそうですがそこが持ち味、良いところなのでしょう。
緊張感を保ちつつも、笑うことこそ忘れてはいけないよということなのだと思います。

頭の中へ言葉が入ってきた後、此方側へ戻るのに少しだけ深い息をしたりして意識を下ろしてくる感じがあります。
ですけれど、今回はそうする前にまず笑うことでその手間というのかボーっとする時間も必要なかったようでした。
恐持て、その実やはり想像していたように一風変わった面白い、いえオモロイ龍のようです。(笑)





                                     
                                     





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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

コメント
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