こんばんは。
昨日は一日全く雲のないカラリと晴れた一日でしたが、今日はまた曇り勝ちの日となりました。
気温は逆に少し上がって来たようでした。
三月も半ばを過ぎお彼岸の頃、そろそろ寒さともお別れしたいものですね。
そんな朝は申すように雲の向こうに太陽があるのが分かる程度だったようです。
午前中、家の裏にある畑(自分のではありません)に知り合いの方が来られて草を引いておられましたのでコーヒーを入れて持って行きました。
女性が二人、以前は此処を作っておられた男性がいらっしゃったのですけれど昨年末に急な引越しをされ、その後をこの方達が面倒をみておられ
ます。
寒い時期はなかなか来られなかったこともあってか、玉ねぎを植えている所が草が伸び放題となり肝心の玉ねぎがまさしく身を細くして植わって
いるようでした。
そんな状態でしたので朝早くから今日は二人がかりで草引きに来られたようでした。
以前もこうして畑に来られた際には、皆して馬鹿話をしながら草を引いたり、次に植えるものの種を蒔いたりしておりました。
自分自身は、ほんの冷やかし程度に手伝うだけでしたが、その度に畑で取れた野菜を分けて貰い、親子二人、あるいは今は一人となった食卓には
結構重宝しておりました。
広さにしてどの程度でしょうか、40坪ほどの畑に玉ねぎを植えておられますが、今回はどれほどが時期が来て収穫出来るものやらというところ
のようですね。
その畑の隣も、これは別の老夫婦が借りておられましたけれど、やはり昨年末でもうしんどいからと大根や白菜を植えるだけ植えられて地主さんに
返されたようでした。
いくら返されたとはいえ、畑に植わっている大根等はそのままでしたので、今日三人でその畑のものをやはり草の中から収穫してみました。
大根、蕪、少し葉が固くなった白菜等、それでもまだどれも食べられそうで、その中の幾ばくかを分けてもらいこれから今晩以降のおかずとなる
予定です。
この冬は野菜が報じられているように高く、白菜もいつもは鍋をしてもたっぷり入れられるのにこの度はそうもいかないひと頃でした。
しばらくは心配せずに野菜を食べられそうです。
昨日、宮島へ行った際の番外編を書きますと申しておりましたね。
話すほどの事でもないのかもしれませんけれど。
我が家の龍、厳島神社の境内では御祈祷が始まる前まではソワソワしつつも話しかけてきておりましたが、それ以降はしばらくなりを潜めて?
いるようでした。
もっとも此方が話しかけないと滅多に向こうから喋ってくることもないようですので、自分が他に気をとられていると気づかなかっただけかも
しれません;。
そんな龍ですけれど、立ち寄ったギャラリーはお土産物もおいてあり、何とはなしにみておりますと龍の絵が描かれたかわいい土鈴が置いてあり
ました。
その土鈴、緑の体色に金色も入っており、どことなしに我が家の龍に似てなくもない(似てないか;)感じで、いつもなら自分でお土産など買う
ことはまずないのですが、この時はそれを連れて帰ろうかな、と考えておりました。
土鈴が作られる以前、元々は厳島神社の本殿の床下の砂を「お砂守り」として旅の安全を祈願して持っておったといいます。
その砂を入れて祭器が作られたのがはじめで後に宮島焼きと称されるようになり、このような土鈴も作られるようになってきたとのことです。
宮島ではどちらかといえば、鹿であったり厳島神社で舞われる舞楽の陵王を模したものが多いかと思いますけれど、今回たまたまなのか、この龍の
図柄の土鈴が一つ、他のものと共に置かれてありました。
どうしょうかな、と思っていると
“ ええやん、買うて帰りいや 気にいったんやろ ”
という声が頭に響いてきたようでした。
何故かしらこういう時は話しかけてくるようですね;。(笑)
自分の分身でもあるまいに、とも思いましたけれど、たまたまそこで見かけたのも何かのご縁と感じ、求めさせて頂きました。
家に持ち帰り、その土鈴を振ってみるとカラカラと素朴な音をして鳴ります。
実用性には程遠い物ですけれど、龍を愛でる?にはちょうどよいのかもしれません。
しばらくは神殿の折敷の中へお供えしておこうと思います。
宮島からフェリーで此方へ戻り、後は車がある時に日常の買い物をして帰ろうと帰り道にある大型のショッピングモールに寄りました。
此処で品定めしながら買い物をしておりますと、今度はやたらと龍が話しかけてきます。
この子(ではありませんが;)どうもこういう場所へ来るとテンションが上がるのか;?あれこれと喋ってくるようです。
一人で買い物をするよりは楽しいといえば楽しいですけれど、思わず言葉を出して返事をしそうになり;、危ないオバサンになりそうです。(苦笑)
しかしこれはこれでいつでもそばに居る、まさに相棒のようです。
厳島神社で出して頂きました御神札もまずは折敷へ出して今一度御祈願させて頂き、その後に我が家の神々の坐します処へ安置させて頂きました。
数多の神々と共にお働き頂ければと存じます。
尚、この折に大神のみくじを頂戴致しました。
〝 よう参った まずは良し
次は 大社(おおやしろ)である 〟
自分の背後にいつもの龍 (神殿では雄々しい姿)
その遥か上 頭上に白い龍と金龍
あれ戻ってきた?
かなり上の方だけど力としては パワーアップしているように感じる
大神にはこの度の厳島神社参拝等に関する労いの言葉を掛けて頂きました。
まずはこれでひと段落、そういうことでしょうか。
去年の十一月も同じような言葉を頂戴したようですが、足繁く通いその度に力を賜れということなのかもしれません。
確かに大きなお力を賜るに相応しい神々の坐します処なのだと感じます。
また宮島という島自体、そこが一つのパワースポットでもあり、自分の魂の故郷かもと感じます。
父方の祖父の出身が此処宮島であり、浅からぬご縁のある処です。
また折をみて訪ねたい、そう思っております。
実は夜にはシリウスからもこの宮島について語られた言葉がありました。
書き留めておりませんでしたので詳しくは覚えておりませんけれど、またこれも時間を作り、此方ももう一度尋ねてみたいと思います。
この言葉の際、神殿でおります時には我が家の龍も不思議と雄々しい姿で後ろへ控えております。
此方が彼の本来の姿でしょうから、さもありなんなのですけれど。
そんな彼と自分の遥か頭上には、しばらく修行に出ております白龍と金龍と思しき二柱の龍が悠々と舞っておるようでした。
かなり上の方でもあり、あれ?もしかしてそうかも?と感じた位の姿でした。
けれどそれは、これまでよりも、より以上にさながらパワーアップ、グレードアップしたかのような姿に感じられました。
まだ自分の元に返ってくるまではしばらく掛かりそうな雰囲気でしたけれど、宮島へ出向いたことでこの二柱の龍もそれぞれにお力を賜って来た
のかもしれません。
今後これらの龍がどのような形でまた新たに関わってくれるのか、楽しみでもあります。
この度の宮島行き、内容的には充実したとはとても言えない内容かもしれません;。
けれど自分一人で参拝させて頂きました厳島神社および大元神社、そのどちらにも神々の坐します様を思い、また龍を感じさせて頂けましたことは
何にも増して嬉しく喜ばしいことであったと考えております。
次回は是非とも宮島行きへの道程、ご一緒出来ます方がお一人でもおられますようにと願う次第です。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日は一日全く雲のないカラリと晴れた一日でしたが、今日はまた曇り勝ちの日となりました。
気温は逆に少し上がって来たようでした。
三月も半ばを過ぎお彼岸の頃、そろそろ寒さともお別れしたいものですね。
そんな朝は申すように雲の向こうに太陽があるのが分かる程度だったようです。
午前中、家の裏にある畑(自分のではありません)に知り合いの方が来られて草を引いておられましたのでコーヒーを入れて持って行きました。
女性が二人、以前は此処を作っておられた男性がいらっしゃったのですけれど昨年末に急な引越しをされ、その後をこの方達が面倒をみておられ
ます。
寒い時期はなかなか来られなかったこともあってか、玉ねぎを植えている所が草が伸び放題となり肝心の玉ねぎがまさしく身を細くして植わって
いるようでした。
そんな状態でしたので朝早くから今日は二人がかりで草引きに来られたようでした。
以前もこうして畑に来られた際には、皆して馬鹿話をしながら草を引いたり、次に植えるものの種を蒔いたりしておりました。
自分自身は、ほんの冷やかし程度に手伝うだけでしたが、その度に畑で取れた野菜を分けて貰い、親子二人、あるいは今は一人となった食卓には
結構重宝しておりました。
広さにしてどの程度でしょうか、40坪ほどの畑に玉ねぎを植えておられますが、今回はどれほどが時期が来て収穫出来るものやらというところ
のようですね。
その畑の隣も、これは別の老夫婦が借りておられましたけれど、やはり昨年末でもうしんどいからと大根や白菜を植えるだけ植えられて地主さんに
返されたようでした。
いくら返されたとはいえ、畑に植わっている大根等はそのままでしたので、今日三人でその畑のものをやはり草の中から収穫してみました。
大根、蕪、少し葉が固くなった白菜等、それでもまだどれも食べられそうで、その中の幾ばくかを分けてもらいこれから今晩以降のおかずとなる
予定です。
この冬は野菜が報じられているように高く、白菜もいつもは鍋をしてもたっぷり入れられるのにこの度はそうもいかないひと頃でした。
しばらくは心配せずに野菜を食べられそうです。
昨日、宮島へ行った際の番外編を書きますと申しておりましたね。
話すほどの事でもないのかもしれませんけれど。
我が家の龍、厳島神社の境内では御祈祷が始まる前まではソワソワしつつも話しかけてきておりましたが、それ以降はしばらくなりを潜めて?
いるようでした。
もっとも此方が話しかけないと滅多に向こうから喋ってくることもないようですので、自分が他に気をとられていると気づかなかっただけかも
しれません;。
そんな龍ですけれど、立ち寄ったギャラリーはお土産物もおいてあり、何とはなしにみておりますと龍の絵が描かれたかわいい土鈴が置いてあり
ました。
その土鈴、緑の体色に金色も入っており、どことなしに我が家の龍に似てなくもない(似てないか;)感じで、いつもなら自分でお土産など買う
ことはまずないのですが、この時はそれを連れて帰ろうかな、と考えておりました。
土鈴が作られる以前、元々は厳島神社の本殿の床下の砂を「お砂守り」として旅の安全を祈願して持っておったといいます。
その砂を入れて祭器が作られたのがはじめで後に宮島焼きと称されるようになり、このような土鈴も作られるようになってきたとのことです。
宮島ではどちらかといえば、鹿であったり厳島神社で舞われる舞楽の陵王を模したものが多いかと思いますけれど、今回たまたまなのか、この龍の
図柄の土鈴が一つ、他のものと共に置かれてありました。
どうしょうかな、と思っていると
“ ええやん、買うて帰りいや 気にいったんやろ ”
という声が頭に響いてきたようでした。
何故かしらこういう時は話しかけてくるようですね;。(笑)
自分の分身でもあるまいに、とも思いましたけれど、たまたまそこで見かけたのも何かのご縁と感じ、求めさせて頂きました。
家に持ち帰り、その土鈴を振ってみるとカラカラと素朴な音をして鳴ります。
実用性には程遠い物ですけれど、龍を愛でる?にはちょうどよいのかもしれません。
しばらくは神殿の折敷の中へお供えしておこうと思います。
宮島からフェリーで此方へ戻り、後は車がある時に日常の買い物をして帰ろうと帰り道にある大型のショッピングモールに寄りました。
此処で品定めしながら買い物をしておりますと、今度はやたらと龍が話しかけてきます。
この子(ではありませんが;)どうもこういう場所へ来るとテンションが上がるのか;?あれこれと喋ってくるようです。
一人で買い物をするよりは楽しいといえば楽しいですけれど、思わず言葉を出して返事をしそうになり;、危ないオバサンになりそうです。(苦笑)
しかしこれはこれでいつでもそばに居る、まさに相棒のようです。
厳島神社で出して頂きました御神札もまずは折敷へ出して今一度御祈願させて頂き、その後に我が家の神々の坐します処へ安置させて頂きました。
数多の神々と共にお働き頂ければと存じます。
尚、この折に大神のみくじを頂戴致しました。
〝 よう参った まずは良し
次は 大社(おおやしろ)である 〟
自分の背後にいつもの龍 (神殿では雄々しい姿)
その遥か上 頭上に白い龍と金龍
あれ戻ってきた?
かなり上の方だけど力としては パワーアップしているように感じる
大神にはこの度の厳島神社参拝等に関する労いの言葉を掛けて頂きました。
まずはこれでひと段落、そういうことでしょうか。
去年の十一月も同じような言葉を頂戴したようですが、足繁く通いその度に力を賜れということなのかもしれません。
確かに大きなお力を賜るに相応しい神々の坐します処なのだと感じます。
また宮島という島自体、そこが一つのパワースポットでもあり、自分の魂の故郷かもと感じます。
父方の祖父の出身が此処宮島であり、浅からぬご縁のある処です。
また折をみて訪ねたい、そう思っております。
実は夜にはシリウスからもこの宮島について語られた言葉がありました。
書き留めておりませんでしたので詳しくは覚えておりませんけれど、またこれも時間を作り、此方ももう一度尋ねてみたいと思います。
この言葉の際、神殿でおります時には我が家の龍も不思議と雄々しい姿で後ろへ控えております。
此方が彼の本来の姿でしょうから、さもありなんなのですけれど。
そんな彼と自分の遥か頭上には、しばらく修行に出ております白龍と金龍と思しき二柱の龍が悠々と舞っておるようでした。
かなり上の方でもあり、あれ?もしかしてそうかも?と感じた位の姿でした。
けれどそれは、これまでよりも、より以上にさながらパワーアップ、グレードアップしたかのような姿に感じられました。
まだ自分の元に返ってくるまではしばらく掛かりそうな雰囲気でしたけれど、宮島へ出向いたことでこの二柱の龍もそれぞれにお力を賜って来た
のかもしれません。
今後これらの龍がどのような形でまた新たに関わってくれるのか、楽しみでもあります。
この度の宮島行き、内容的には充実したとはとても言えない内容かもしれません;。
けれど自分一人で参拝させて頂きました厳島神社および大元神社、そのどちらにも神々の坐します様を思い、また龍を感じさせて頂けましたことは
何にも増して嬉しく喜ばしいことであったと考えております。
次回は是非とも宮島行きへの道程、ご一緒出来ます方がお一人でもおられますようにと願う次第です。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。