アクセスに
深く感謝いたしております。
さて
今日は本題の前に
軽く１曲来ていただきたい。
今日は視点をあえて横から考えて行きたい。
音源だけです。
元歌は
宇多田ヒカルの曲である
全世界で900万枚以上売れた曲である。
今年いっぱいで
無期限活動停止を８月にブログで宣言し
秋に新曲を・・。
人間活動に専念するとうことらしいが
私などは単純に
人間的に成長したヒッキーの数年後の活動再開に
ワクワクしながら期待しているのだが
この周りにいる連中は
”はい、さようで！”
てなわけいかないのが芸能界。
事務所やレコード会社をはじめ
プロモート関連etc・・・。
このクラスの連中になると
そう簡単には休業などできない。
ましてや宇多田自身の生活の問題もある。
著作権と言っても
遊んで暮らせるような身分ではない。（ハズ）
ここから本題に入っていくのだが
地方の検察が
国交上の問題で
そんなに簡単に
外交上の問題で判断できるのか？
というのが本題である。
この政権は
官房長が弁護士出身者のために
ことさら三権分立の建前を保っている擬装がする。
こんな大きな問題を
現場の責任にして逃げるのか？
那覇地検が外交問題にまで口出しするなら
それは逆に越権問題を通り越して
この国の最高権力は検察が握ることになる。
そんな馬鹿なことはやらない。
となると
この弁護士出身の官房長は
言う事とやることが全く違っているではないか。
検察が超法規的処置を取れるわけが無かろう！！！！
私が保坂展人氏を知ったのは
４０年も前の
”内申書裁判”のあっちこっちで配布されたビラ。
そして各種集会での氏の演説だった。
その内申書裁判の弁護人に
今の官房長がいた。
いつの間にか彼は政治家になり
異なった党に鞍替えし
はっきり”今は昔”と理解したのは
前原や野田達のボスになったいたときだ。
前原が代表をやっていた
あの偽メール事件の時に
すでに裏で力を持っていた。
その辺の変容はkimeraよりも保坂氏の方が知っていると思う。
３８年前の日比谷で逢った弁護士と
今の彼は違いすぎる
別人だと思っている！
何故kimeraがカノ方を嫌っているか
少しは理解していただけましたでしょうか。
今回
一番悲鳴を上げたのは
観光関連と先端技術会社！
もしかしたら
某経済団体からの有形・無形の圧力があったのではないのか。
で
責任を回避するために
沖縄地検に全てをかぶせた！
そんなことは無いと思うが・・・。
＜参考＞
クローズアップ２０１０：中国人船長釈放（その１） 日本側、苦渋の譲歩
＜参考＞
＜参考・・・信じられない＞
中国がアメリカに次ぐ経済大国になり
オリンピック・万博を乗り切り
外に領土問題として力を誇示し始めた。
フィリピン・ベトナムと
アジアの国々はこの問題では
日本に期待をしていたが・・・。
ポッポでも特使として派遣したら！
外交には千手観音のように
幾つものパイプが必要だが
現在の政権はほとんど中心的連中が
アメリカだけを見ているため
裏ルートがない！
目先の権力闘争にかまけているうちに
世界は変化している。
直球だけしか投げることが出来ずに
その直球も１２０キロ程度で
ホームランばかり打たれている
打撃ピッチャーしかいない現政権は
・・・・・！
代表戦で敗れた方はルートを持っていた。
あの小泉だって
山拓を使っていたではないか！
外交は千手観音！
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
今日の花変わっているでしょう！！！
名前ははっきりとは知らないのですが
ダンギク？と思うのですが・・・。
沢山の人がいて
沢山の人が支え合って
この世界を構成している。
できることなら話し合いで
きちんと決めた方が良いし
我が国がそろそろシフトを
他国分散に変えた方が良いと思うが。
その辺は韓国は素早かった！
ん？あの衝突のビデオ
裁判やるにも船長帰して
裁判できないわけで
公開したら！
YouTubeで。
それとも
現政権得意の「記者クラブ」とやらでばらまいたら！
どうせ大手の新聞・TVマスコミは
中国での取材が出来なくなるから表に出せないだろうが。
いっそ既得権所有の記者クラブとフリーのライターを集めて
参加者全員にビデオをプレゼントしたら！
ということでこのとりとめのないエントリィは終了します。
夏から初冬のような寒さですが
体調に配慮されて下さい。
最後までお読みいただき
感謝いたします。
普天間・辺野古の問題と結び付けるのは“こじつけ”だとは知ってるケド、
そう考えたくなるんデス・・・
何で沖縄ダケ・・・
ピ～ンポ～ン。
ダンギクですよ～。
ＪＵＪＵのカバーアルバム、ヤフーで聴いてます。
やっぱり歌がうまいから誰の曲でも器用に歌いこなしていますね。