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アクセスに
深く感謝申し上げます。
さて
自公は何故に
問責を参院に出さないのだ?
自公政策に賛成の一つも無いが
問責を出したら
ここでほめてやる!
もう参院の問責か
荒技の
衆院の
内閣信任案以外に
菅を引きずり落とす方法はない!
菅自身が
脱原発の早期停止か
寿命待ちか決まっていないために
海江田に責任をなすりつけているだけ!
もはや
こんな奴
取り巻きを引き連れ
ケチだから
おそらくは官房機密費で
毎晩高級店で飲み歩き
グルメ三昧の生活の
権力しがみつき亡者を
いつまで放牧しているのだ!
*************「日経BP」******************
菅総理の「脱原発」路線は、延命のためのパフォーマンスに過ぎない。日本のエネルギー政策をどうするのか、今こそ地道な議論が必要だ
森永卓郎(もりながたくろう)
2011年 7月5日
<前略・中略>
今後のエネルギー政策をどうするか、地道な議論が必要だ
2010年6月の発足以来、菅内閣の看板スローガンは目まぐるしく書き換えられてきた。
「公費で需要や雇用を創出する『第三の道』」「『強い財政』に向けた消費税の増税」「『熟議の国会』の実現」「平成の開国」「税と社会保障制度の一体改革」
振り返れば、何ひとつ実現できていないことが分かる。このまま実績なく失脚することが耐えられなくなり、たまたま31年前の初当選時にかじった自然エネルギーの促進に飛びついたというのが真相ではないか。
再生エネ法案に対して、産業界には電気料金の値上げにつながるとの慎重論が根強くある。中長期的に原発依存から脱却していくことはもはや避けられない流れだが、他方でエネルギー政策全体について冷静な議論も進めていかなければならない。
そうした地道な議論をすっ飛ばして、延命のための一点突破を狙う菅総理により、日本のエネルギー政策が混乱を極めるような事態は何としても避けなければならない。
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記事配信が7/7早朝4時頃
期日が7/5になっているから
7/5に書いたのだろう。
状況は変化している。
菅の思いつきで
地元は大混乱!
海江田大爆発!
*************「毎日新聞」************************
玄海原発:町長が再稼働了承を撤回
岸本英雄・玄海町長
九州電力玄海原子力発電所=佐賀県玄海町で、本社ヘリから田鍋公也撮影
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働問題で、今月4日に運転再開を了承した同町の岸本英雄町長は7日午前、町役場で臨時会見を開き、了承撤回を表明した。6日に国が全原発を対象にストレステスト(耐性試験)を実施すると発表し、玄海原発の運転再開先送りが確実になったことと、九電の「やらせメール」問題が発覚したためで、岸本町長は「作業をやり直したい」と語った。
6月26日にケーブルテレビなどで放送された国の説明番組で、再開を支持するメールを子会社などに送るよう九電が依頼した「やらせメール」問題。岸本町長は「原発事故を起こさないようヒューマンエラー防止を求めていたが、正にそこに触れる問題」などと述べ、了承撤回理由の一つになったことを強調した。
また、ストレステストについては「菅直人首相からストレステストを再開の前提とするとの発表があったから」と語った。
午前11時から開いた町議会で撤回について同意を求めた。午後には九電に伝えた。
岸本町長は今月4日、九電の眞部(まなべ)利應(としお)社長に運転再開了承を伝え、同原発2、3号機が福島原発事故後、全国初の再稼働となる可能性が高まっていた。【原田哲郎】
毎日新聞 2011年7月7日 11時36分(最終更新 7月7日 13時53分)
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やっちゃいましたねえ!
原発推進論者を
怒らせてしまいました!
先のエントリィで
この町長のことは述べました。
はしごを外された海江田も憤死!
ついに辞任を口に!
人を信じることのできない
菅故の思いつき!
そういえば
反民主の通信社時事のこんな記事
*****************「時事通信」*********************
「状況変わり再提出可能」=不信任案で小沢氏側近
小沢一郎民主党元代表の知恵袋として知られる平野貞夫元参院議員は7日、静岡県沼津市での内外情勢調査会の会合で講演し、内閣不信任決議案の今国会再提出が取り沙汰されていることに関し、「みんなが不可能だと思い込んでいるだけだ。状況が変われば出せる」と述べ、会期中に同じ議案を2度は扱わない「一事不再議」の慣例に照らしても問題はなく、再提出は可能との認識を示した。
平野氏はまた、こうした考え方を記したメモ書きを5日に夕刊紙記者に渡したと説明。6日の衆院予算委員会で不信任案再提出に言及した自民党の石破茂政調会長には、同記者を介して事前にこのメモ書きが渡っていたとの見方も示した。(2011/07/07-22:28)
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数日後には「 THE JOURNAL」に
その内容の記事が平野氏によりUPされると思うが・・・。
その「THE JOURNAL」の陸山会裁判記事
****************「THE JOURNAL」*********************
石川知裕:最後に特捜部にエールを送って、この事件を終わりにしたい
東京地裁は6月30日、陸山会事件で検察から証拠請求されていた調書を大量に不採用にした。調書が不採用となったことで検察側の立証が困難になるのは必至で、判決にも大きな影響を与えることは確実だ。調書の不採用を受け、被告人の一人である石川知裕議員に話を聞いた。
※インタビューの最後に、7月7日に発売された石川知裕議員の新著『悪党 ── 小沢一郎に仕えて』の紹介コメントも掲載しています。<省略:kimera>
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石川知裕氏(衆院議員)
──東京地裁は6月30日に陸山会裁判で石川議員ら3人の被告の調書を却下しました
裁判官は公正中立な立場で判断をされるわけですが、決定を聞いてうれしかったです。
──調書はどの程度の数が不採用になったのでしょうか
大久保、池田、石川の3人で38通の調書があり、私の調書については15通のうち10通が完全に不採用、残り5通が一部不採用となりました。
やはり大きかったのは、聴取を録音をしていたことによって水掛け論にならなかったとです。この点に関しては、録音をすすめていただいた佐藤優さんに非常に感謝しています。また、取り調べの可視化にも一つの前進になり、特捜部の手法そのものも今後問われてくるのではないかと思います。
──被告の主張によって、これほど大量の調書が不採用になったのは異例ですね
東京地検特捜部が証拠請求をした調書が、これだけの数で不採用になるのは例がないと聞いています。いままでは検面調書の特信性が絶対的な信頼を裁判所に与えていたわけですけが、近年の特捜部の手法が裁判所に不信感を与えたのではないでしょうか。
私は、検事ひとりひとりが不正を行っているわけではないし、立派な方々だと思います。正義感に燃えて、国家にのために巨悪をのさばらせないために働いているのだと思う。私自身も、検察官個人に対して恨みはありません。しかし、組織体として動くと、特捜部長をはじめ配属された検事が、特捜部に在籍している約2年間で「何か成果を出さなければ」となる体質に問題がある。佐藤優さんはこれを「集合的無意識」と話していましたが、全体の意思として動いてきたことを変えなければいけない。そのきっかけとなる調書不採用だったのではないでしょうか。
──裁判を振り返ると、検察側の主張は、経理作業も含めて「完全無欠の小沢秘書軍団」をアピールして、一方で3人の元秘書が法廷で語る小沢議員の秘書の実務の実態がかなりかけ離れていたように感じました
そのとおりですね。私の発言でも、当時の経理作業について「合理的に説明できない」という言葉が広がっていましたが、あの発言は、「その時その時に処理しようとしてきたことを、後から一本の線で理屈につけて説明するのは難しい」という意味で、やった行動のすべてが不合理だという意味ではないんですよ。秘書時代は、3月31日に政治資金収支報告書を提出する前にバタバタとやらないといけないぐらい経理以外の仕事が忙しかったですし、それが当たり前だと思っていました。
だから、問題はこの後です。名ばかり会計責任者をどうするのか。大久保さんは何も知らなくて、私や池田がハンコを借りて、会計責任者として押印していた。では、私や池田が特殊な事例かというと、少なからぬ事務所ではそういったことが行われていたはずで、それは改めるべきだと思います。ですので、いまの私の事務所では、ちゃんと公認会計士を入れて、監査をやるようにしました。将来的には、監査法人のチェックを受けるように法制化する必要があるかもしれません。
一方で、私自身の調書が大量に不採用になったことで、これからまた特捜部の闘いになるのではないかと感じています。これは心の根の部分にあります。
──特捜部との闘いになるとはどういうことでしょうか
特捜部としては名誉を傷つけられたわけです。「石川が政治家をやり続けるかぎりはやってやる」という、そこはかとない恐怖があります。
──判決で仮に有罪となった場合、公民権停止で失職となる可能性もありますが
政治家にとって、やはりそれは気になるところです。ただ、まだ若いですし、これまでが順調な人生だったのかもしれませんし、頑張るしかないと思います。それも運命です。しかし、調書がこれほど不採用になるということは、この裁判が時代の真ん中にある裁判だったことは確かだと思います。
──メディアについてはどのように感じていますか
私は、今回の調書不採用によって、記者の情報の取り方について一石を投じたと思います。リークというのはスクープなんですが、これは最高裁でも認められている権利です。ただ、検事と私しか知らないはずの調書が、次の日に新聞に載っている。それでは公務員の守秘義務はどうなってるのかと。こういうリークが報道されることによって、あたかも事実であるかのように定着してしまう。これは大手マスコミが考えないといけないひとつのきっかけになると思います。
──これからの検察のあり方についてどう考えていますか
土地の取得時期を翌年にずらしたということで、収支報告書の記載について疑われるところがあったことは確かです。ただ、特捜部がこれだけの人員を使って、これだけの長期間の捜査をする事件だったのかはよく考えてもらいたい。もし、判決で我々が無罪ということになれば、おそらく検察は控訴してくるでしょう。しかし、特捜部には落ち着いて考えてもらいたい。我々もそこまでの事件だったのかと思いますし、特捜部にも「お互い冷静になって考えましょう」ということを言いたい。
私は、特捜部に対しては「本当の巨悪を捕まえてくれ」というエールを送って、この裁判を終わりにしたいと思っています。
(構成:《THE JOURNAL》編集部 西岡千史)
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この問題を大きく取り上げているのは
ニッカンゲンダイのみ。
各紙は数行で
取り上げられた調書の数行書いただけで
確信部分の検事調書がすべて却下なのを書いてはいない。
調書の一部採用で
調書の8割が否定!
今日の7/7発行のニッカンゲンダイに詳しい。
残念ながら有料です。
鼻くそ安住の鼻くそな内容!
****************「時事通信」*********************
「亀井氏の誤解甚だしい」=安住氏
民主党の安住淳国対委員長は7日夜、BS11の番組で、復興担当相人事に関する自身の発言を国民新党の亀井静香代表が批判したことについて、「誤解も甚だしい。普通のことを言っているだけだ」と反論した。
安住氏は平野達男復興相らの就任に当たり、「相談がなかった」と菅直人首相を批判。亀井氏は「(安住氏は)勘違いしている」などと指摘していた。安住氏は番組で、「松本龍前復興相が辞めるのも首相官邸から連絡がなく、自民党から指摘されて分かった。せめてそれぐらい連絡していただかないと交渉にならない」と語った。(2011/07/07-22:58)
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仙谷一派に裏切られた菅が
仙谷広報官みたいなお前に
口にするわけないだろうが!
菅の心は
仙谷一派も切り捨てられたのよ!
お前だってボスの仙谷だって
その後に復興相打診されて即座に振っただろうが!
鼻くそは見えないようにティッシュで取って捨てられるんだよ!
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どうも各マスコミに
原発専門記者が居ないため
東電と政府の広報になっている。
偏差値上優秀で
高給取りなら
少しは勉強したら!
突っ込みが甘すぎて
一方的に逃げられ
報道も少なくなってきた。
そこにある危機は増しているのに!
この曲
ちょっといいかなあ・・・。
次はいい曲ですよ!
JUJU のロデューサーなので何となく似たような感じですが・・・。
ティアラの曲ではいいなあと思うけど!
ということで
今日はピリオドです。
最後まで読んでくれてありがとう!
日々、言動が延命が第一で猫の目のよう。
これではお仕事無理です。
誰も就いていけない。