アクセスに
深く
深く 感謝いたしております。
ありがとうございます。
さて
現実で苦しんでいるからこそ
ロマンから入りましょうよ！
＠
http://www.47news.jp/47topics/e/134492.php
*********「神戸新聞」**************
正平調 2009/10/21
キンモクセイが香る道で夜空のオリオン座をあおぎ見る。季節は冬に向かっている
◆野尻抱影（ほうえい）の短編に「三つ星の頃（ころ）」がある。病床の少年が窓の外にオリオンの三つ星を見る。それは、病で亡くなった義姉の思い出へといざなう。星がきれいな冬、三つ星は際だって美しい。清楚（せいそ）な輝きが印象づけられる一編だ
◆たくましい狩人のオリオンは神話の世界で、さまざまに描かれる。従順であったり、乱暴者であったり。そして神話に登場する神々の多くがそうであるように恋多き若者だ。女神のアルテミスにエオス、プレアデスの７人姉妹。星空をいくつもの恋物語が彩る
◆日本では、三つ星を「酒桝星（さかますぼし）」と呼び、夏のさそり座の「かごかつぎ星」と絡めた話が残る。季節の移ろいとともに、さそり座を追うようにオリオン座が現れるので、酒を飲み逃げした「かごかつぎ星」を「酒桝星」が追いかけていると見立てた。こちらはこっけい話だ
◆今年も、三つ星の近くから飛び散るように流れるオリオン座流星群の季節が訪れた。観測のピークは金曜の夜までという。１時間に５０個との予想もある。流れ星の正体が、３千年前に放出されたちりと聞いて、悠久の巡り合わせに感謝したくなる
◆温かい飲み物を用意して、夜の散歩にでかけたい。科学や神話に思いをはせ、思い出にひたり、願い事を唱える。それでも余るほど、たくさんの星が流れる。なんとぜいたくな夜だろう。
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ステラ・ナビゲターで出没地点を
見つめていた人も
多かったのではないでしょうか？
生活が厳しいからこそ
こうした
心の余裕が
今の私たちには
必要なことではないでしょうか。
決して逃避ではない意味で・・・。
１０月２２日の映像だそうです。
Time Lapse Orionids 2009 オリオン座流星群 微速度撮影
なんかこんな豊かな気持ちになったら
普天間の問題とか
鶴のマークのこととか
ちょっとお休みしたくなりました。
与那国島が
自衛隊誘致をしていると
小耳にはさみました。
だったら
辺野古ではなく
与那国に
自衛隊と米軍を移したら！
とか
何も考えないで
言ってしまう。
当座として。
ただ
米軍基地の問題は
本当の意味で
一つ一つ考えるべきだと思う。
自民党のようになあなあでは
独立国家として恥ずかしい。
軍国主義ではないし
馬鹿な一つ覚えの
戦争反対を憲法九条から唱える
kimeraではあるが
米軍による軍事支配国家では
植民地と同じではないのか？
きちんと
アメリカと向かい合う必要がある。
地球が出来て４７億年？
生命が誕生して３５億年？
それから比べたら
人間の営みなど微々たる物だ！
その中で
これからを考える必要があると思う。
これ以上の軍国主義的武装はいらない。
中国とロシアとの関係をもっと
友好にして
将軍様の国の爆走を
押さえ込ませる必要がある。
合掌
ttp://www.47news.jp/news/photonews/2009/10/post_20091023204605.php
藤原定家の一族であり
日本最高峰の古文書所有の
冷泉家
その展覧会が
東京で開催される。
「冷泉展」
kimeraも是非
時間を作って
訪問しようと思っている。
ということで
このエントリィはおしまいです。
石原無駄使いのおそろいの制服とか
斉藤次郎のことなど
色々あったのですが
折りに付けてコメントしましょう。
時が過ぎてしまいました。
kimeraは
斉藤次郎はNGです。
官僚のなかの官僚を
わざわざ「天下りさせる」必要は全くない。
と言うことで
最後までおつきあいいただき
ありがとうございました。
