アクセスに
深く感謝いたします。
吹雪いてます!
舞っています!
積もってます、芝生に2センチ弱!
鉄道関係の皆様はじめ
道路保守の皆様
徹夜の作業
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20100201mog00m040052000c.html
小沢問題の見通しは?
2月4日に
秘書達が「正規資金規制法」の記載漏れでの
再逮捕・起訴は間違いないのか?!
小沢はどうなるのか?!
上記ではなく
所得税で起訴?
この政治家潰しの構図は
罪状が異なっても
以前の
福島県知事の贈賄容疑と同じではないのか?
公判維持が不可能になっても
裁判が長いため
狙った政治家の社会的地位は落とせる!
福島県汚職:佐藤栄佐久前知事が展開した“エネルギー政策”批判
この事件で自供した
水谷建設の元会長は
(小沢問題でも証言しているよ~)
虚偽の証言と供述し
もはや公判維持が不可能になった。
そして
この取り調べが元で自殺された方がおられる。
又同じ図式を繰り返すのか?
佐久間!
重ねて言う!
政治家と金の問題は
kimeraは唾棄するほど嫌いだし
あるべきではないと強く思っている。
よって
小沢のダーティを肯定する気など
さらさらない!
が
裁判に持ち込めば
公判が維持出来なくとも
秘書をはじめ
小沢を追い込むことが出来る。
それで
霞ヶ関改革は潰すことが出来る。
だから
裁判まで持ち込んで
負けても小沢を潰せばいい!
これが
特捜=旧守派の狙いだろう!
1)サンデープロジェクトで暴かれた検察の暴走・元福島県知事収賄事件も東京地検がデッチ上げた
2010.01.18[ゴーログ]小沢事件:検察リークを垂れ流すマスコミ
この福島元県知事を調べた検察官と
今小沢問題をやっている検察官は同じであるから
少しは学習していると思うが
パターンが同じである。
保守政権(清和会系)以外の権力は許さないのであろう。
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世間の常識は
検察には反映していないし
マスコミも非常識で
小沢のことは書くが
検察が石川事務所にガサいれした時
捜査令状もなかった!
かつ
女性秘書を呼び出し
十時間以上ぶっつずけで事情聴取をした事実を
書いていない。
どうして?
真実は報道されていない!
検察のリークは垂れ流しても
検察の失点は絶対書かない!
こんなんで良いのか?
::::::::::::::::::::情報は「ニッカンゲンダイ」2010/2/1発売より++++++++++++
そう言えば
2月1日のゴミ売り朝刊 三面
と言うのがあった。
よ~く読むと!!!
入金
11億6000万
出金
15億0400万
はあ?
で
未記載入金
9億8000万
未記載出金
11億5200万
検察のリークはないはずですよね!
だとしたら
未記載はどこから調べてきたのですか?
新聞社に銀行は漏らしませんよね?
小沢事務所関係者は
こんな数字を知っていたとしても
みんな捕まってますよね?
小沢がこんなこというわけないですよね?
だったら
「リークは無い」はずだから作文ですか?
取材元すら記載無し。
記者の署名もない!
おかしくありませんか?
自信溢れる
読売や産経!
こいつらの記事を観ていて
こんな小説を読んでみた。
「虚報」 堂場瞬一 文藝春秋社刊
なるほど
こうして記者は追い詰められて
嘘の記事を書いてしまうのだ・・・。
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小沢以外に
霞ヶ関を改革できないという
証拠?
小沢潰しに屈している民主の弱腰!
何の為の政権交代か?
議場のヤジと同じで
世間の常識や庶民の願いの届かない政治!
公約を実施しろ!
自民の嘘つき公約と違う事を
民主は証明せよ!
********「東京新聞」*************
<スコープ>省庁再編 壁破れるか 参院選後に見直し
2010年2月1日 紙面から
鳩山由紀夫首相が夏の参院選後に、中央府省の再編に取り組む方針を打ち出した。各省の縦割り行政を排し、政治主導で政策を推進するためだ。「政治とカネ」問題で内閣支持率が下降線をたどる中、あえて参院選後の重要課題を掲げたのは、政権運営への強い決意をアピールする狙いもある。ただ、政権の描く省庁再編実現には高い壁が待ち受ける。 (上坂修子)
首相は施政方針演説で「国民の視点に立って、いかなる府省編成が望ましいのか、夏以降、抜本的な見直しに着手します」と強調した。演説には推敲(すいこう)の最終段階で、自ら省庁再編への意欲を書き込んだ。
民主党は衆院選マニフェストで、幼稚園と保育所行政を担う「子ども家庭省」の設置や、社会保険庁(現日本年金機構)と国税庁を統合する「歳入庁」の創設を掲げている。
国家行政組織法を改正し「省庁再編を機動的に行える体制を構築する」とも明記。各省設置法で担当分野を定める現在の仕組みを改め、政策ごとに各省の担当を柔軟に見直せるようにすることなどが議論されている。
だが、省庁再編はこの十年近く失敗の連続だった。「橋本行革」で実現した二〇〇一年の一府十二省庁体制のスタート以降、自民党政権下で何度となく浮上したが、ことごとく挫折した。
直近では麻生太郎前首相が〇九年五月、幼保一元化と厚生労働省の分割を打ち上げたが、族議員の強い反発で白紙撤回。安倍政権時代にも「情報通信省」設置構想があったが、立ち消えになった。
政府高官はこうした「部分修正」の失敗を踏まえ「(子ども家庭省など)個別具体論をやりだすとできない。各省設置法に手をつけないならやる意味がない」と、大再編を目指すべきだとの考えだ。
大再編となれば、当然、各省が猛烈に抵抗し、難航は確実。強い政権基盤と国民の支持がなければ、達成できない大事業になる。
仙谷由人国家戦略・行政刷新担当相は「全体的な絵を描くとなると、これは大変だ」と壁の高さを認める。首相も「一年や二年で、簡単にできる話ではない」と、在任中に再編を完成させるとは言えなかった。
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出来ないとか時間がかかるでは
自民と変わらない!
やれ!
それをみんなは期待して
政権交代を望み
実現させたのではないか?
このまま好き勝手言いまくって
何も出来ないなら
利権屋の自民と同じではないのか?
ウダウダ自己弁護や自己主張はいらない!
やれ!
具現化しろ!
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火曜発売の
週刊朝日
毎日は”検察”を叩くようだが
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「検察の正義」を問う有識者たちの声とその背景を4Pで紹介。ジャーナリスト大谷昭宏、魚住勉、NYタイムズ・ファクラー東京支局長らがコメント。「郵便不正事件-元厚労局長『冤罪説』も飛び出した大失態」「江副浩正が訴える検察官個人の責任問えるシステム作れ」他 |
◆サンデー毎日 2010/02/14 |
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朝日はまだ漏れてこない!
読め!と言うことだろう。
笑えるのは”SPA!”
フジサンケイグループなのに
検察問題を取り上げるそうだ!
それも取材ではなく佐藤優の出筆で!
姑息なバランス取りか!せこいグループ!!!!
朝早起き出社でしょう!
だから
何となく土曜に撮ってこのエントリィに使った花と
今の窓の外の景色が違いすぎまして申し訳ございません。
でも
この雪の下に蠢く
旧勢力のもくろみだけは
決して許してはなりません。
霞ヶ関改革と
政治家の金の問題は別物です。
これらは並行して進めるべき
二大急務です。
そして
これは選挙で選ばれた
現政権の必要十分条件です。
このエントリィはこの辺でピリオドです。
最後までお読みいただき
深く感謝いたします。
♪雨は夜更け過ぎに
雪へと変わるだろう・・・♪
変わりましたよ!
http://www.asahi.com/photonews/TKY201002010430.html
こんな曲いかがですか?
リメイク・セルフ・カバーです。
懐かしい!!!
では本当に失礼します!
2日試験の受験生!
2日発表の受験生!
朝 十分にお気をつけて下され!
皆様もお気をつけてお仕事に出て下さい!
ん?首都圏だけか?
ローカルな話題ですみません。
最後まで引き続きおつきあい
ありがとうございました。
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/11841701.html