11月2日(日)今日は南大阪にある仲間の家で、ガーデンパーテイが開かれる予定になっている。
今回の仲間達は、南大阪の街に来て知り合った人達で、それまでは全く面識がなかった人たちである。
私の場合は、数年前に妻が出かけて不在の為、往き付きの店で夕食をしようと出かけたところ、たまたま、その店が休みで、仕方なく他の店に行こうと思って、探している間に立ち寄った店である。そこから付合いが始まった。
この店は小さな居酒屋であるが、愛嬌のいいママさんが、客達と上手に付き合い、雰囲気の良い店であった。
当然、客筋の良い常連客が多くて、客同士のコミニケーションも円滑に行われているように感じる。
店と客や客同士の仲間意識も感じられ、気どらない、ざっくばらんの人間味のする店でもある。
通常の居酒屋では、その店で飲食して終わりになるが、この店は違っていた。
店の閉店休業日に、色々な特色のある行事が、客達から提案され、ママさんがまとめられて、実行に移されていく。
行事の内容も豊富で、しかも幅広く、中身に味があり、多くの人たちが楽しめるように企画されている。
従って、行事に参加する人たちも多く、家族連れの人たちや、単身の人たちなど様々な人たちが参加、雰囲気的にも自然と盛り上がっている。
たとえば、今回のバーベキューであるが、店で買った食材は少なく、海の幸や野の幸などは、自分達で用達したり、栽培した物を持ち寄ってくる。
ある意味で考えると、プロフェッショナルやエクスパートに近いような人たちが集まり、食材などの役割を分担、各々が得意な分野で力を出し切ってくれているように感じる。
竹の子狩りでは、竹の子の山を持っている方と親しい方がいると、交渉して竹の子狩りと、楽しいパーテイも、現地で一緒に出来るようにするなど、全ての面での段取りが、手際がよく実行され、ムードを盛り上げてくれている。
料理の面でも女性達の奮闘と、プロ顔負けの味の良さにも驚かされる。
コンロや冷蔵庫などの備品関連でも、どこから持ってくるのだろうか!
まるで屋台のごとく現地に整い、パーテイがいつでも始められるように手際よくやってのける。
男性の包丁さばきの見事な人も数人がいるように感じる。
一般の人には難しい、魚貝類や肉なども、簡単に調理してやってのける。
今回は、今までやってきた行事の中から、主だったものを紹介いたします。
みんなで持ち寄った産物 海の幸 野の幸
仲間が収穫してきた海の幸 近海での魚は小さく沖合いに出ると大きいのが獲れるとのこと
収穫した海の幸 あわびとサザエを手に持って喜ぶ仲間
両手にあわび、広げた手の中に可愛い女性がいて満面の笑顔
見事な包丁さばきで ? うにを調理する仲間
持ち寄った幸の香ばしい香りが漂い始める
鍬を持って竹の子堀り そうりゃー そうりゃー 急斜面の竹やぶでの竹の子堀り
竹やぶの中で食事の準備をする仲間達
竹やぶの中で一段落する得意のポーズ
マイナスイオンが多いのか、竹薮の中の心地よい環境に満足する仲間達
収穫した竹の子を持って喜ぶ子供達
大喜びの初めての芋堀り 抜くと時に力が入りすぎ とたんに 大きな尻餅の少女
みんなで収穫した芋の箱詰め作業を手伝う少女
芋掘り後 アメリカからやってきた孫娘たち大きな声を出しながら エーイとスイカ割りに挑戦
花見でほろ酔い気分のママさんとメンバー
花見に訪れたメンバーのお孫さん 得意なポーズ
上記のように主だったものを紹介さしていただきました。
最近時々思うのですが、人間の一生って、人生ってなんだろうか!
人間の幸せって、どういう時に感じるだろうか!
中年から壮年の年代に入ってきた時にどう感じるだろうか! など色々と考えることがあります。
勿論、様々な考え方や生き方があり、それぞれに自論をもっている方や、立派に生きていられる方も多いと思います。
ここでは、自分の余暇やレクレーションの過ごし方について少し触れます。
特に男性で、時間がありすぎて、何もしなくて一日中家でゴロゴロしていると、本人はもとより、家族までストレスが溜り、体を悪くしてしまいます。
こういった時に一番大切なのは、人と人とのつながり、コミニケーションです。
新聞で時々報道されますが、孤独な生活やその果ての死ほど、侘しいものはありません。
余暇を自分ひとりで楽しむのではなく、夫婦で楽しむ、みんなと一緒に楽しんでいく姿勢が大切になります。
別に難しく考えることはなく、自然態、自然な気持ちでいいと思います・
仲間のことを第一に考えながら、自分ができることをしていく。
常に前向きな気持ちで取り組み、一緒になって楽しんでいく。
気どらずに素直な気持ちで楽しむ、私はこれで十分だと思います。
私達のユニークな仲間たちも、自分の個性を活かしながら、こういった気持ちで楽しんでいると思っています。
皆さんは如何でしょうか !
今回の仲間達は、南大阪の街に来て知り合った人達で、それまでは全く面識がなかった人たちである。
私の場合は、数年前に妻が出かけて不在の為、往き付きの店で夕食をしようと出かけたところ、たまたま、その店が休みで、仕方なく他の店に行こうと思って、探している間に立ち寄った店である。そこから付合いが始まった。
この店は小さな居酒屋であるが、愛嬌のいいママさんが、客達と上手に付き合い、雰囲気の良い店であった。
当然、客筋の良い常連客が多くて、客同士のコミニケーションも円滑に行われているように感じる。
店と客や客同士の仲間意識も感じられ、気どらない、ざっくばらんの人間味のする店でもある。
通常の居酒屋では、その店で飲食して終わりになるが、この店は違っていた。
店の閉店休業日に、色々な特色のある行事が、客達から提案され、ママさんがまとめられて、実行に移されていく。
行事の内容も豊富で、しかも幅広く、中身に味があり、多くの人たちが楽しめるように企画されている。
従って、行事に参加する人たちも多く、家族連れの人たちや、単身の人たちなど様々な人たちが参加、雰囲気的にも自然と盛り上がっている。
たとえば、今回のバーベキューであるが、店で買った食材は少なく、海の幸や野の幸などは、自分達で用達したり、栽培した物を持ち寄ってくる。
ある意味で考えると、プロフェッショナルやエクスパートに近いような人たちが集まり、食材などの役割を分担、各々が得意な分野で力を出し切ってくれているように感じる。
竹の子狩りでは、竹の子の山を持っている方と親しい方がいると、交渉して竹の子狩りと、楽しいパーテイも、現地で一緒に出来るようにするなど、全ての面での段取りが、手際がよく実行され、ムードを盛り上げてくれている。
料理の面でも女性達の奮闘と、プロ顔負けの味の良さにも驚かされる。
コンロや冷蔵庫などの備品関連でも、どこから持ってくるのだろうか!
まるで屋台のごとく現地に整い、パーテイがいつでも始められるように手際よくやってのける。
男性の包丁さばきの見事な人も数人がいるように感じる。
一般の人には難しい、魚貝類や肉なども、簡単に調理してやってのける。
今回は、今までやってきた行事の中から、主だったものを紹介いたします。
みんなで持ち寄った産物 海の幸 野の幸
仲間が収穫してきた海の幸 近海での魚は小さく沖合いに出ると大きいのが獲れるとのこと
収穫した海の幸 あわびとサザエを手に持って喜ぶ仲間
両手にあわび、広げた手の中に可愛い女性がいて満面の笑顔
見事な包丁さばきで ? うにを調理する仲間
持ち寄った幸の香ばしい香りが漂い始める
鍬を持って竹の子堀り そうりゃー そうりゃー 急斜面の竹やぶでの竹の子堀り
竹やぶの中で食事の準備をする仲間達
竹やぶの中で一段落する得意のポーズ
マイナスイオンが多いのか、竹薮の中の心地よい環境に満足する仲間達
収穫した竹の子を持って喜ぶ子供達
大喜びの初めての芋堀り 抜くと時に力が入りすぎ とたんに 大きな尻餅の少女
みんなで収穫した芋の箱詰め作業を手伝う少女
芋掘り後 アメリカからやってきた孫娘たち大きな声を出しながら エーイとスイカ割りに挑戦
花見でほろ酔い気分のママさんとメンバー
花見に訪れたメンバーのお孫さん 得意なポーズ
上記のように主だったものを紹介さしていただきました。
最近時々思うのですが、人間の一生って、人生ってなんだろうか!
人間の幸せって、どういう時に感じるだろうか!
中年から壮年の年代に入ってきた時にどう感じるだろうか! など色々と考えることがあります。
勿論、様々な考え方や生き方があり、それぞれに自論をもっている方や、立派に生きていられる方も多いと思います。
ここでは、自分の余暇やレクレーションの過ごし方について少し触れます。
特に男性で、時間がありすぎて、何もしなくて一日中家でゴロゴロしていると、本人はもとより、家族までストレスが溜り、体を悪くしてしまいます。
こういった時に一番大切なのは、人と人とのつながり、コミニケーションです。
新聞で時々報道されますが、孤独な生活やその果ての死ほど、侘しいものはありません。
余暇を自分ひとりで楽しむのではなく、夫婦で楽しむ、みんなと一緒に楽しんでいく姿勢が大切になります。
別に難しく考えることはなく、自然態、自然な気持ちでいいと思います・
仲間のことを第一に考えながら、自分ができることをしていく。
常に前向きな気持ちで取り組み、一緒になって楽しんでいく。
気どらずに素直な気持ちで楽しむ、私はこれで十分だと思います。
私達のユニークな仲間たちも、自分の個性を活かしながら、こういった気持ちで楽しんでいると思っています。
皆さんは如何でしょうか !