10月30日(木)午前11時頃、アメリカに住む姪より自宅に電話がかかってくる。
日本に急遽帰国し、今日の夕方、関西空港発で再びアメリカに帰るとのこと、飛行機が出発するまでの少しの時間だが会いたいとの連絡が入ってきた。
特に予定の入っていなかった私は、早速、支度して妻と二人で関西空港へ、愛車で出かけて行った。
姪夫婦とは、2年ぶりの再会であったが、二人ともすこぶる元気そうであった。
姪の夫は、アメリカの大学で医学研究を続け、論文を書いたりしているらしく、帰宅が時々深夜になるなど多忙な毎日のようである。
今回は夫の仕事関連にともなった帰国のようだった。
来年2月にも夫の仕事の関連で、帰国するとのこと。
姪夫婦も仲睦まじく、亡き兄が生きていれば見せてやりたいと思える程だった。
2時間位であったが、思いも寄らない姪との再会は、私どもにとっても、大変心の和むひと時であった。
姪夫婦と別れ、関西空港から車で帰る途中、西の空が赤く染まっている。
淡路島の山峰に夕日が沈みかけていた。
思わず車を止め、ご覧のような夕日を撮影することが出来た。
姪夫婦の明日も、この夕日のように明るいものであってほしい。
幸せへの門出を歓迎してくれているように、感じる夕日であった。
姪夫婦と関西空港にて2年ぶりに再会
関西空港の国際線前の自動車乗降場よりの夕日
関西空港 国際線前の場乗降場から空港関連施設の夕日
関西空港一期島から二期島淡路島の山峰への夕日
関西空港一期島から二期島淡路島方面の夕日
日本に急遽帰国し、今日の夕方、関西空港発で再びアメリカに帰るとのこと、飛行機が出発するまでの少しの時間だが会いたいとの連絡が入ってきた。
特に予定の入っていなかった私は、早速、支度して妻と二人で関西空港へ、愛車で出かけて行った。
姪夫婦とは、2年ぶりの再会であったが、二人ともすこぶる元気そうであった。
姪の夫は、アメリカの大学で医学研究を続け、論文を書いたりしているらしく、帰宅が時々深夜になるなど多忙な毎日のようである。
今回は夫の仕事関連にともなった帰国のようだった。
来年2月にも夫の仕事の関連で、帰国するとのこと。
姪夫婦も仲睦まじく、亡き兄が生きていれば見せてやりたいと思える程だった。
2時間位であったが、思いも寄らない姪との再会は、私どもにとっても、大変心の和むひと時であった。
姪夫婦と別れ、関西空港から車で帰る途中、西の空が赤く染まっている。
淡路島の山峰に夕日が沈みかけていた。
思わず車を止め、ご覧のような夕日を撮影することが出来た。
姪夫婦の明日も、この夕日のように明るいものであってほしい。
幸せへの門出を歓迎してくれているように、感じる夕日であった。
姪夫婦と関西空港にて2年ぶりに再会
関西空港の国際線前の自動車乗降場よりの夕日
関西空港 国際線前の場乗降場から空港関連施設の夕日
関西空港一期島から二期島淡路島の山峰への夕日
関西空港一期島から二期島淡路島方面の夕日