11月2日(一日目)のルート
自宅⇒鳴子峡⇒尿前の関⇒鳴子ダム(荒雄湖)⇒田代川⇒荒湯地獄・片山地獄⇒国見峠(通行止め)⇒麻布渓谷⇒牛渕渓谷⇒花立峠⇒しんとろの湯⇒道の駅(車中泊)
紅葉の最盛期とあって、秋田県境方面に向かう車の数はいつもの平日よりも多いですが、麻布渓谷には誰もいませんでした。
ゆっくり見れるのでラッキー。
民家のわきを数百m歩いていくと、つき当たりに看板があります。
紅葉はまだ始まったところでした。
左側に歩いていくとメインの不動の滝。
川幅いっぱいに流れ落ちる滝が特徴です。
この日は、川辺に下りるところがロープで閉鎖されていました。
角度を変えて。
今度は反対側の、四巻の滝に行きます。
気持ちのいい遊歩道になっています。
つき当たりを、川岸に下りていくと滝は見えるのですが、下りずに川の様子だけ見ました。
ズームレンズに替えたら、カモの家族が泳いでいるのを発見。2つ目の野生動物に遭遇です。
流されていったので、心配していたら、濁流の手前の岩で休んでいました。
鳴子温泉からこの麻布渓谷は少し遠いのですが、紅葉の時にもう一度見に来たかったので、遠征しました。
帰りは来るときに通ってきた林道はもう走りたくないので、花山ダム経由で帰りました。
花山ダムの下流に「牛渕渓谷」があるので、そこも寄ってみることにしました。
つづく
自宅⇒鳴子峡⇒尿前の関⇒鳴子ダム(荒雄湖)⇒田代川⇒荒湯地獄・片山地獄⇒国見峠(通行止め)⇒麻布渓谷⇒牛渕渓谷⇒花立峠⇒しんとろの湯⇒道の駅(車中泊)
紅葉の最盛期とあって、秋田県境方面に向かう車の数はいつもの平日よりも多いですが、麻布渓谷には誰もいませんでした。
ゆっくり見れるのでラッキー。
民家のわきを数百m歩いていくと、つき当たりに看板があります。
紅葉はまだ始まったところでした。
左側に歩いていくとメインの不動の滝。
川幅いっぱいに流れ落ちる滝が特徴です。
この日は、川辺に下りるところがロープで閉鎖されていました。
角度を変えて。
今度は反対側の、四巻の滝に行きます。
気持ちのいい遊歩道になっています。
つき当たりを、川岸に下りていくと滝は見えるのですが、下りずに川の様子だけ見ました。
ズームレンズに替えたら、カモの家族が泳いでいるのを発見。2つ目の野生動物に遭遇です。
流されていったので、心配していたら、濁流の手前の岩で休んでいました。
鳴子温泉からこの麻布渓谷は少し遠いのですが、紅葉の時にもう一度見に来たかったので、遠征しました。
帰りは来るときに通ってきた林道はもう走りたくないので、花山ダム経由で帰りました。
花山ダムの下流に「牛渕渓谷」があるので、そこも寄ってみることにしました。
つづく