11月3日(二日目)のルート
道の駅(車中泊)⇒花立峠⇒荒湯地獄⇒田代川⇒境田駅(分水嶺)⇒封人の家⇒山刀伐峠⇒尾花沢市営宝栄牧場⇒自宅
朝一は昨日と同じ花立峠にいってから、鬼首温泉にある間欠泉を見に行ったが、時間外のため中には入れず。
間欠泉はあきらめ、荒湯地獄にもう一度行って、野湯を探してみたがそれらしき道は見つけられず、山形県最上町の境田駅にある分水嶺を見に行くことにした。
そしてまた、花立峠経由で鬼首に戻ろうかと考えていたところ、封人の家で貰ったパンフレットにのっていた山刀伐峠(なたぎりとうげ)を発見。
ちょうど山形を南下して仙台に帰る方向にあるので、花立峠に行くのはやめて山刀伐峠を通ってみることにしました。
🔸🔸🔸
11月3日。
夜明け前に花立峠へ。暗闇の車道で、三匹のタヌキに出くわす。
峠で夜明けを待つが、どんよりとした天気。
朝日は拝めず、間欠泉に行ってみようと山をおりた。
朝もやのなか山道を下る。
峠への登り口あたりが、紅葉最盛期。
鬼首カルデラ、ブラタモリでとりあげてくれないかな。面白いと思うけどな。
素敵な景色。
このあと間欠泉に行ってみたが、時間が早く中に入れない。
仕方なく昨日も行った荒湯地獄に行ってみることにした。
行く途中で荒雄岳登山口をみつけたので立ち寄ってみた。
登山口でUターンしての帰り道、リスが車の前をよこぎった。
野生のリスを見るのは初めて。なかなかの俊敏さ。走るの早い。
荒湯地獄。
鳴子温泉方面に戻るため、田代川にまたよってみた。
今度は川岸まで降りてみました。
林道が、もっと広ければメジャーなスポットになりそうなくらい、きれいなんだけどな。
鳴子温泉郷はここで終了。このあとは、県境を越え、芭蕉さんがたどった山形の奥の細道旅に移る。
道の駅(車中泊)⇒花立峠⇒荒湯地獄⇒田代川⇒境田駅(分水嶺)⇒封人の家⇒山刀伐峠⇒尾花沢市営宝栄牧場⇒自宅
朝一は昨日と同じ花立峠にいってから、鬼首温泉にある間欠泉を見に行ったが、時間外のため中には入れず。
間欠泉はあきらめ、荒湯地獄にもう一度行って、野湯を探してみたがそれらしき道は見つけられず、山形県最上町の境田駅にある分水嶺を見に行くことにした。
そしてまた、花立峠経由で鬼首に戻ろうかと考えていたところ、封人の家で貰ったパンフレットにのっていた山刀伐峠(なたぎりとうげ)を発見。
ちょうど山形を南下して仙台に帰る方向にあるので、花立峠に行くのはやめて山刀伐峠を通ってみることにしました。
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11月3日。
夜明け前に花立峠へ。暗闇の車道で、三匹のタヌキに出くわす。
峠で夜明けを待つが、どんよりとした天気。
朝日は拝めず、間欠泉に行ってみようと山をおりた。
朝もやのなか山道を下る。
峠への登り口あたりが、紅葉最盛期。
鬼首カルデラ、ブラタモリでとりあげてくれないかな。面白いと思うけどな。
素敵な景色。
このあと間欠泉に行ってみたが、時間が早く中に入れない。
仕方なく昨日も行った荒湯地獄に行ってみることにした。
行く途中で荒雄岳登山口をみつけたので立ち寄ってみた。
登山口でUターンしての帰り道、リスが車の前をよこぎった。
野生のリスを見るのは初めて。なかなかの俊敏さ。走るの早い。
荒湯地獄。
鳴子温泉方面に戻るため、田代川にまたよってみた。
今度は川岸まで降りてみました。
林道が、もっと広ければメジャーなスポットになりそうなくらい、きれいなんだけどな。
鳴子温泉郷はここで終了。このあとは、県境を越え、芭蕉さんがたどった山形の奥の細道旅に移る。