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ゆる旅kikky・虫日記

~~目指すは山頂からムシに変わりました
~~虫の名前はネットや書籍で調べていますが間違い多しです。

笹谷峠 2015.09.15 秋の気配

2015-09-18 06:53:54 | 雪山登山 笹谷
紅葉の時期は、もうすぐ。
そろそろ軽い山登りで体を慣らし始めないとなあ、なんて思う今日この頃。
しかし、睡眠時間を削るのがつらい・・・。
というわけで昼過ぎまで家で過ごし、夕方いつもの雁戸山や神室岳の登山口がある笹谷峠駐車場までドライブ。



なんとなく、紅葉し始めている感じです。
散歩がてら登山道を5分ほど登ってみました。

駐車場が見える。



ナナカマドの実も真っ赤に色づいています。



今度は、少し車で下ったところにある、仙台神室の仙人沢登山口に行ってみた。



登山ポストにメールでも登山届が提出できると書いてた。
「宮城県警 登山届」で検索、と書いてた。



夕方で熊の活動時間だったが、熊鈴をつけて少し入ってみた。



前にここから仙人大滝まで行ったことがある。
沢沿いを歩いたり小さい滝があって、変化にとんだ登山道であった。



小さいきのこ。




登山道わきの小さな花。



オレンジ色のきのこ。





さらに進むと、崖沿いの細い道になるので、ここで引き返した。



帰り道も、見逃したキノコがいないか探しながら歩きます。さっきのオレンジ色のきのこ。



いたあ。食べられてるね。



傘がかわいいねえ。



上着に植物の種がいっぱいくっついていたので、手で全部取ってから車に乗って山を下りていくと、またキノコを道端に発見。

ホコリタケの一種か?



少ししわが寄ってきたきのこ。



しわしわのきのこ。


ちゃんと時期をずらして順番に成熟しているようです。

さらに車で降りていくと、路肩が広くなって人が林の中に出入りしていると思われるところに行ってみた。

緑色のどんぐり。



いたよ~、きのこ。おいしくないのか採取されてなかった。



白いきのこも。毒キノコっぽい。



きれいなモミジだったが、薄暗い中での撮影なのでピンボケにしか取れなかった。三脚ないとな。



先に進んだが、頭にクモの巣が引っかかって、メリメリという嫌な破れる音がしたので、そのまま後ずさって、さっさと山を下りた。
紅葉はまだだけど、秋の気配がいっぱいでした。

関沢~笹谷峠 雪山ハイク 2015.02.07

2015-02-07 21:03:19 | 雪山登山 笹谷
数日前から天気予報をチェックしていると、土曜日は天気も良く風が弱いとの予報がでていた。

とうとう積雪期の笹谷峠登山デビューの日が来たかと蔵王のウェブカメラをチェック。
見てみると蔵王エコーラインにある三階の滝の木の枝がけっこう揺れているし刈田岳の山頂付近には西から流れてきた雲が少し乗っかっていた。
葉の落ちた枝が揺れるのだからそこそこ風が吹いている。

微風の予報と違うなーと思ったが、晴れているし、笹谷峠ならあまり影響ないだろうと思い出発。
車の温度計は1℃。
途中にある釜房ダムにつくと、蔵王連峰や大東岳がはっきりと間近に見えた。空気が澄んでいる。

ウェブカメラで見たのと同様に頂上部に雲が少し乗っかっている。が、後日他の人の山行記録を拝見したら中央・南蔵王もだんだん風が弱くなって最高の天気となった模様。

笹谷インターから高速道路を利用し、トンネルを抜けてすぐの関沢ICで降りる。料金は軽自動車なので160円。10数年前は100円だった。

高速道路を降りてすぐの286号線冬季閉鎖ゲート前に駐車。8時半ごろ到着すると4~5台の車がとまっていた。まだ駐車スペースには余裕があったが、その後も車が入ってきた。
初めての場所なので、車の中でしばし様子をうかがう。

今日は2日前から風邪をひき始めていたので家を出るのが少し億劫だったこともあり、登るかどうか少し悩んだ。
しかしきのう、職場で笹谷峠を歩いてくるといったものだから、とりあえず登山口までは来てみたのである。

登山道の状態などをみているうちに先に駐車していた人たちが出発していった。あとから車で来た人たちも準備を始めている。
スキーの人、スノ―シューの人、カンジキの人、アイゼンの人・・・、いろいろアリである。

かぜ薬を服用して、絶好調ではないが具合も悪くなかったので準備を始めた。

結局出発したのは、1時間後の9時半となった。


地図をみると初めは車道を歩き、橋を渡ったら林の中に入る、とインプットしていたのに、橋の手前にも林の中に入る踏み跡があった。
地図でもう一度確認すると、「わたってからショートカット」が正しいので、そちらに進む。
あとで確認したら、橋の手前の道はおそらくカケスガ峰への登山道のようである。
やっぱり、地図を持っていないと大変なことになるなと改めて思った。基本中の基本であるが。

小さい川に沿って歩いて行くと、


橋があらわれたので、右方向に曲がった。


登って行くと、無積雪期の車道のカーブに差し掛かる。カーブミラーがそのたびにあらわれる。


次のカーブで笹谷峠(旧道)入り口にたどり着く。


その後はひたすら登って行くが、先行者のトレースがしっかりあるので迷わない。




まだ遠いが鉄塔が見えてきた。小さくて見えないが、鉄塔の左下に人がいる。




下界が見下ろせる所まで登ってきた。

天気はいいのに、西方はあまりはっきり見えない。残念。

雪がしまって傾斜がきつくなってくると、カンジキの爪2個では心もとなくなってきたがすぐに笹谷峠駐車場に到着した。


峠道を歩いてから読むと茂吉の句が身にしみる。車で登ってきた時に読むのとはやっぱり違う。


南側、カケスガ峰?


笹谷峠県境付近。


北面、ハマグリ山への斜面。急で大変そう・・・。
それに今日はすべりそうで怖い・・・。


ハマグリ山も登ってみたいという気持ちはあったが、風邪ひいてるし、来週は仕事休んだら大ひんしゅくだし、そもそも今日の計画に入ってなかったので、すっぱりあきらめる。

西の山形県側。




六地蔵。


仙台神室が見えた。


せっかくなので、山形工業高校笹谷小屋を見学させていただいた。
かろうじて屋根が出ていた。


入り口を見てみると、しっかり除雪されていた。


入り口の左の窓を中から見ると・・・


小屋の中は、すっきりきれいだった。


少し休んで出発。


南に歩いていきたいところだが、潔く帰ることに。

元来た道を戻る。
下りはあっという間。


笹谷峠入り口に戻ってきた。


通行止め地点の駐車場に下山、本日も無事帰ってくることが出来た。


帰りも釜房ダムを通って帰ると、朝と同じ様に渡り鳥がダムの凍ったヘリの所で日向ぼっこ。




ネットで得た情報によれば、カケスガ峰も天気が良ければそれほど危険ではなさそうなので、またいつかトライしたい。
ハマグリ山はアイゼンを装着した方がよいように思ったが、そうするとピッケルも買うべきか。
アイゼンを装着するという事は、危険度が上がるように思うが、正直そこまでして登るべきか、悩んでいるところである。まあ、そこまで実力が追い付いていないという事でもあるんだけど、雪質にもよるのかもしれない。
一番見たかったのは木の枝に雪や氷が着いて一面真っ白になる景色だったが、この日は全く見れなかった。
天候が穏やかな日ばかり選んでいては見れないのかもしれない。