あの頃チャンネル(2010年09月05日~2010年09月11日)
この時が50歳です。
構想が具体化していく始まりの始まりの時でした。
今は52歳 もう次の構想に取り掛かっています。
8月になってキーパープロショップ岐阜店の忙しさがほぼ毎日に及ぶようになって
キーパー課長から「人を入れましょう」という要請があり 私も横から見ていて
「今」がその時だと判断しマネジメントミーティングで相談して
タウンワークに募集を行ないました。
すると大勢の人から応募があり 反響の大きさに驚きました。
そして応募してくださった人と面接を行ない採用の不可を判断するのですが
その仕事を伊藤キーパー課長兼イマージン車美容室長に託しました。
これは私より伊藤君のほうが人を見る目があるという判断からです。
私は自分自身どうもそこが甘いような気がするのです。
せっかちであるのもいけません。
社長として「採用する」「代理店はここに頼む」という
活動の端緒は素早く決断しました。
あとは「伊藤ちゃん頼むわ~」です。
本日最後の面接を行うようですが
やはり仕事を任せてよかった 良い仕事をしてくれました。
ものすごくスムーズに一連の仕事を流していき 要所要所で即決をして
あれこれ迷わず直感ですぐ採用して すでに勤務につかせて
今度は現場でスクールを主宰し指導に当たっています。
「面接で何を見た?」と聞くと第一印象で判断したと胸を張っていました。
伊藤君は自分自身は客商売として第一印象はあまり良いほうではないな~
だから余計に印象の良い方と共に働きたいな^と言う基準です。
これで良いのです。これが一番良いのです。
報告を聞いて一言二言尋ねるだけが社長の仕事になりました。
私より良い判断が出来るから仕事を委ねた 結果良い判断を予想通りしてくれて
良い人がKPS岐阜の勤務に就いた。
万々歳です。
昨年も採用を行ないましたが 上手く育ちませんでした。
それは店がまだ冬の時期で固く閉ざしていたから 種をまいても育ちません。
本年は店が雪解けから春の時期を向かえ 種が蒔かれると育つ時期なのです。
「時」が巡ってきたわけです。
店を支える為のいい仕事です。
この時が50歳です。
構想が具体化していく始まりの始まりの時でした。
今は52歳 もう次の構想に取り掛かっています。
8月になってキーパープロショップ岐阜店の忙しさがほぼ毎日に及ぶようになって
キーパー課長から「人を入れましょう」という要請があり 私も横から見ていて
「今」がその時だと判断しマネジメントミーティングで相談して
タウンワークに募集を行ないました。
すると大勢の人から応募があり 反響の大きさに驚きました。
そして応募してくださった人と面接を行ない採用の不可を判断するのですが
その仕事を伊藤キーパー課長兼イマージン車美容室長に託しました。
これは私より伊藤君のほうが人を見る目があるという判断からです。
私は自分自身どうもそこが甘いような気がするのです。
せっかちであるのもいけません。
社長として「採用する」「代理店はここに頼む」という
活動の端緒は素早く決断しました。
あとは「伊藤ちゃん頼むわ~」です。
本日最後の面接を行うようですが
やはり仕事を任せてよかった 良い仕事をしてくれました。
ものすごくスムーズに一連の仕事を流していき 要所要所で即決をして
あれこれ迷わず直感ですぐ採用して すでに勤務につかせて
今度は現場でスクールを主宰し指導に当たっています。
「面接で何を見た?」と聞くと第一印象で判断したと胸を張っていました。
伊藤君は自分自身は客商売として第一印象はあまり良いほうではないな~
だから余計に印象の良い方と共に働きたいな^と言う基準です。
これで良いのです。これが一番良いのです。
報告を聞いて一言二言尋ねるだけが社長の仕事になりました。
私より良い判断が出来るから仕事を委ねた 結果良い判断を予想通りしてくれて
良い人がKPS岐阜の勤務に就いた。
万々歳です。
昨年も採用を行ないましたが 上手く育ちませんでした。
それは店がまだ冬の時期で固く閉ざしていたから 種をまいても育ちません。
本年は店が雪解けから春の時期を向かえ 種が蒔かれると育つ時期なのです。
「時」が巡ってきたわけです。
店を支える為のいい仕事です。
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