希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車293

2013-04-08 13:07:15 | 日記
以前、聖教(せいきょう)新聞に、ペルー工科大学に、創価学会インターナショナル会長である池田先生の名を冠(かん)した、『池田大作講堂(こうどう)』が誕生したという記事がのっていた。

創価学会の初代会長は、牧口常三郎、二代会長は戸田城聖、そして三代が池田大作先生だけれど、こうゆう創価学会の代々の会長の名前のついた「牧口常三郎通り」「戸田城聖通り」「池田大作公園」などが、世界各地にできている。それは創価学会とは直接、関係ない人たちが、その地域や都市で公的(こうてき)に決めたものです。インドでは、創価学会員でもないのに創価池田女子大学という大学を作ってしまった人もいます。

また、世界の大学が池田先生に与えた名誉学術称号(めいよがくじゅつしょうごう/名誉博士や名誉教授など)は、300をゆうに越(こ)えている。また、世界各地の都市が、池田先生に贈(おく)った名誉市民称号も、700を遥(はる)かに越えている。

なぜ、そのような現象(げんしょう)が起っているかというと、創価学会と、池田先生、代々の会長を讃(たた)えることのできる人たちは、理論(りろん)と理屈(りくつ)で、池田先生と創価学会がやっていることが、どれだけスゴイことかが、わかる!からです。冷静(れいせい)に理屈と理論で見極(みきわ)め、また、実際の行動を誠実(せいじつ)に判断(はんだん)して、それが、どれだけ偉大(いだい)で素晴らしいことかが、わかるからです。

だから、世界は、創価学会と池田先生を、最高に賞賛(しょうさん)し、讃(たた)えるんです。

また、世界が賞賛し讃えている、その根底(こんてい)にあるものが、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです。

その素晴らしさを、世界の知性たちは、池田先生の書物などから、理屈で納得(なっとく)し、そして、創価学会と池田先生の行動を誠実に見極めて、判断しているわけです。

だから、創価学会と池田先生の素晴らしさがわかる・・・!

だから、世界は、池田先生と創価学会を、賞賛してくれるわけです。

けれど、よほど優秀(ゆうしゅう)な人でもないかぎり、理屈と理論で、創価学会と池田先生の素晴らしさをわかる人は、少ない・・。

けれど、創価学会は、これだけ広まっている。

それは、なぜか?と言えば、実際(じっさい)にやってみると、わかるからです。
実際にやってみたら、結果が出るからです。

なんにもわからなくても、素直(すなお)に創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰を、真剣にやっていったとき、悩みが解決されたり、夢や希望がかなっていったりして、『現実に幸せになった』という結果が出るからです。

だから、理屈でわからなくても、その素晴らしさがわかる・・・!
だから、創価学会は、世界192カ国に広がっている。

それを、理屈と理論でわかる、世界の優秀な有識者たちが、創価学会を、こぞって賞賛し、大きな期待をいだいているわけです。

また、はっきり言えば、理屈や理論で理解するより、現実にやってみて納得(なっとく)する方が、はるかに上です。
現実にやってみて、実際に結果を勝ち取るほうが、はるかに優(すぐ)れているし、素晴らしいことです。

だからこそ、創価学会は広がり、創価学会の人々は、創価学会の仏法を、実践(じっせん)しているんです。

それが、世界が賞賛し、かりに理屈や理論でわからなくても、真剣にやっていくことによって、どんな人でも、悩みや問題を解決でき、夢や希望をかなえていける、力(ちから)ある真実の法則(ほうそく)と言える、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです・・・!

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